生垣や庭木の表面をそろえるなら、1台あると助かるのがヘッジトリマー。

刈り込みばさみでは時間がかかる長い生垣も、電動の刃を滑らせるように動かせば、広い面を効率よく整えられます♪

疑問の表情をしたシバボー シバボー
充電式とコード式は、どちらが使いやすいの?

でも、いざ探してみると、「刃は長いほうがいい?」とか、「バッテリー込みだと重くならない?」と迷ってしまう方も多いはず。

電源方式や刈込幅だけで選ぶと、コードを扱いにくく感じたり、狭い場所で長い刃を持て余したりすることも。

シバボー シバボー
自宅の生垣に合うヘッジトリマーを選びたい!

そこでこの記事では、電源方式・刈込幅・重さ・最大切断枝径を比べながら、生垣を整えやすい人気モデルを6台厳選して紹介します!

標準タイプと高枝タイプの使い分け、安全に作業するための注意点もあわせて解説します。

この記事を読めば、生垣の長さや作業場所に合う1台が見つかりますよ♪

というわけでこの記事は、「ヘッジトリマーおすすめ6選!充電式・コード式の違いと生垣に合う選び方」について書きました。

この記事がおすすめな人

  • 生垣の側面や天面を自分で整えたい方
  • 充電式とコード式のどちらを選ぶか迷っている方
  • 刈込幅350mmと400mmの違いを知りたい方
  • バッテリー込みの重さやセット内容を比較したい方
  • 初めてでも扱いやすいヘッジトリマーを探している方

ヘッジトリマーおすすめ6選を一覧で比較

今回紹介する6台を、電源方式・刈込幅・最大切断枝径・重さで比較しました。

外観 商品名 向いている用途 選ぶポイント 購入先
マキタ MUH407DZの商品画像 マキタ MUH407DZ 400mmの充電式 長めの生垣をコードレスで効率よく整えたい人 18V・刈込幅400mm・最大18mm・2.5kg
HiKOKI CH1835DA(NN)の商品画像 HiKOKI CH1835DA(NN) 軽量2.1kg 軽さと小回りを優先して生垣を整えたい人 18V・刈込幅350mm・最大15mm・2.1kg
マキタ MUH367DZの商品画像 マキタ MUH367DZ 扱いやすい360mm マキタ18Vを生かして取り回しも重視する人 18V・刈込幅360mm・最大18mm・2.5kg
京セラ BHT-1800の商品画像 京セラ BHT-1800 電池・充電器付き 買ってすぐ使える充電式セットが欲しい人 18V・刈込幅360mm・最大15mm・2.2kg
マキタ MUH4002の商品画像 マキタ MUH4002 400mmのコード式 家の近くで充電を気にせず作業したい人 AC100V・刈込幅400mm・最大18mm・2.1kg
山善 YHT-352の商品画像 山善 YHT-352 手頃なコード式 年数回の生垣手入れを手頃に始めたい人 AC100V・刈込幅350mm・約2.0kg・10m延長コード付き

迷ったら、移動のしやすさを優先する方は充電式、家の近くで長めに使う方はコード式から絞ると選びやすくなります。

シバボー シバボー
長い直線の生垣なら400mm、細かい形を整えるなら350〜360mmが扱いやすいよ!

標準タイプと高枝ヘッジトリマーの違い

この記事で紹介するのは、両手で本体を持ち、胸から肩より下を中心に整える標準タイプです。

本体に長いポールが付いた高枝タイプは、高い生垣の天面へ地上から刃を届かせやすい一方、先端が重く感じやすくなります。

  • 標準タイプ: 胸〜肩より下の側面、手が届く高さの天面、低木の輪郭
  • 高枝タイプ: 背より高い生垣の天面、高い庭木の表面
  • 剪定ばさみ・のこぎり: バリカンの切断能力を超える太枝、枝を選んで行う間引き

高い場所を整えたい方は、「高枝バリカンおすすめ6選」も参考にしてください。

ヘッジトリマーの選び方

充電式・コード式のどちらが合うかで選ぶ

最初に決めたいのが、庭で扱いやすい電源方式。

コンセントから生垣までの距離と、作業中に移動する範囲を確認すると判断しやすくなります。

充電式とコード式ヘッジトリマーの向いている作業場所を比較した図解

図解のとおり、移動範囲が広い庭では充電式、コンセント近くで使うならコード式が選びやすくなります。

  • 充電式: コードを気にせず生垣の裏側まで移動しやすい。バッテリー残量と本体のみかセット品かを確認する
  • コード式: 充電切れがなく、同等クラスの充電式より手頃なモデルも多い。延長コードを刃から離して管理する必要がある

庭を歩き回るなら充電式、家のすぐ近くで年数回まとめて刈るならコード式が候補になります。

最大切断枝径は枝の太さと一緒に確認する

最大切断枝径は、刃が対応できる枝の太さを判断する目安です。

ただし、カタログ値は樹種や枝の硬さ、刃の状態で変わり、太い枝を一度で勢いよく切る数値ではありません。

今回の6台では15〜18mmを示すモデルがありますが、硬い枝や数値を超える枝は無理に押し込まないことが大切。

太枝は先に剪定ばさみやのこぎりで落とし、ヘッジトリマーは細い枝葉の面を整える作業へ使い分けましょう。

生垣の形に合う刈込幅で選ぶ

刈込幅は、一度に刈れる刃の長さを示します。

刃が長いほど直線を効率よくそろえやすいものの、小さな低木や曲面では向きを変えにくくなります。

短めの刃と長めの刃が向いている生垣の形を比較した図解

図解のとおり、曲面や狭い場所は短め、長い直線は長めの刃が向いています。

  • 350〜360mm: 小さめの生垣、丸い低木、狭い通路での取り回しを重視する方
  • 400mm前後: 長い直線の生垣、広い側面を少ない往復で整えたい方

初めての1台で迷うなら、効率と取り回しのバランスを取りやすい350〜400mmが選びやすい範囲です。

バッテリー込みの重さと持ち手で選ぶ

軽量なヘッジトリマーを探すときも、本体だけの数値では判断しないことが大切。

ヘッジトリマーは両手で浮かせたまま左右へ動かすため、数百gの差でも作業後半の負担に影響します。

充電式は「本体のみの重さ」ではなく、普段使うバッテリーを装着した状態で比べるのがポイント。

ハンドルを握ったまま店頭で構えられるなら、胸の高さで数十秒保ち、手首を返して側面と天面の姿勢を確認してみてください。

シバボー シバボー
重さだけでなく、前後のバランスとスイッチの握りやすさも確かめよう!

本体のみ・セット品と替刃の有無で選ぶ

「DZ」「NN」などの本体のみモデルは、バッテリーと充電器が付属しないことがあります。

同じメーカーの対応バッテリーを持っていない方は、セット品との合計金額まで比較しましょう。

刃は消耗品なので、替刃の入手しやすさや交換方法も長く使うための大切なポイントです。

それでは、自宅の生垣を整えやすい標準タイプのヘッジトリマーを6台紹介していきます。

1位 マキタ 充電式ヘッジトリマ MUH407DZ

1つ目の生垣手入れにおすすめなヘッジトリマーは、マキタの「 充電式ヘッジトリマ MUH407DZ 」です。

400mmの充電式
PICK UP TOOL

マキタ 充電式ヘッジトリマ MUH407DZ

18Vバッテリーと400mm刃を組み合わせ、長い生垣をコードレスで整えやすい本体のみモデル

「長めの生垣を、コードを気にせず効率よく整えたい」という方にぴったりなモデルですよ♪

魅力は、400mmの刈込幅と最大切断枝径18mmを備えながら、マキタ18Vバッテリーを使えること。

マキタ 充電式ヘッジトリマ MUH407DZ
  • 刈込幅・能力: 400mm・最大切断枝径18mm
  • ストローク数: 毎分2,000回
  • 重さ: BL1830B装着時2.5kg

長い直線を少ない往復でそろえやすく、玄関脇から敷地沿いまで続く生垣にも合わせやすいサイズです。

本体のみのDZ仕様なので、対応する18Vバッテリーと充電器を持っていない方は別途用意が必要。

マキタの「 MUH407DZ 」は、マキタ18Vを活用しながら広い面を効率よく整えたい方におすすめです♪

400mmの充電式
PICK UP TOOL

マキタ 充電式ヘッジトリマ MUH407DZ

18Vバッテリーと400mm刃を組み合わせ、長い生垣をコードレスで整えやすい本体のみモデル

2位 HiKOKI コードレス植木バリカン CH1835DA(NN)

2つ目の生垣手入れにおすすめなヘッジトリマーは、HiKOKIの「 コードレス植木バリカン CH1835DA(NN) 」です。

軽量2.1kg
PICK UP TOOL

HiKOKI コードレス植木バリカン CH1835DA(NN)

350mm刃と軽量な本体で、小さめの生垣や曲面を取り回しやすい18V本体のみモデル

「長さよりも軽さを優先し、腕の負担を抑えたい」という方に向いています。

BSL1820M装着時の重さは2.1kgで、今回の充電式4台では軽い部類です。

HiKOKI コードレス植木バリカン CH1835DA(NN)
  • 刈込幅・能力: 350mm・最大切断枝径15mm
  • ストローク数: 毎分1,700回
  • 使い分け: 工具を使わずにブレード交換が可能

350mm刃は丸い低木や狭い通路で向きを変えやすく、広さより取り回しを重視する庭にぴったり。

NNは電池・充電器別売りですが、2.0Ahバッテリーと充電器が付くBG仕様も選べます。

HiKOKIの「 CH1835DA 」は、軽さと小回りを優先して生垣を整えたい方におすすめです♪

軽量2.1kg
PICK UP TOOL

HiKOKI コードレス植木バリカン CH1835DA(NN)

350mm刃と軽量な本体で、小さめの生垣や曲面を取り回しやすい18V本体のみモデル

3位 マキタ 充電式ヘッジトリマ MUH367DZ

3つ目の生垣手入れにおすすめなヘッジトリマーは、マキタの「 充電式ヘッジトリマ MUH367DZ 」です。

扱いやすい360mm
PICK UP TOOL

マキタ 充電式ヘッジトリマ MUH367DZ

400mmモデルより短い360mm刃で、マキタ18Vの使いやすさと取り回しを両立した本体のみモデル

「マキタ18Vを使いたいけれど、400mmほど長い刃は必要ない」という方にちょうどよい1台です。

MUH407DZと同じ毎分2,000回・最大切断枝径18mmで、刈込幅を360mmへ抑えています。

マキタ 充電式ヘッジトリマ MUH367DZ
  • 刈込幅・能力: 360mm・最大切断枝径18mm
  • ストローク数: 毎分2,000回
  • 重さ: BL1830B装着時2.5kg

小さめの生垣や角の多い庭では、刃を切り返しやすい360mmが扱いやすく感じられます。

重さは400mmのMUH407DZと同じなので、軽量化より刃の取り回しで選ぶモデルです。

マキタの「 MUH367DZ 」は、マキタ18Vと扱いやすい刃の長さを両立したい方におすすめです♪

扱いやすい360mm
PICK UP TOOL

マキタ 充電式ヘッジトリマ MUH367DZ

400mmモデルより短い360mm刃で、マキタ18Vの使いやすさと取り回しを両立した本体のみモデル

4位 京セラ 充電式ヘッジトリマー BHT-1800

4つ目の生垣手入れにおすすめなヘッジトリマーは、京セラの「 充電式ヘッジトリマー BHT-1800 」です。

電池・充電器付き
PICK UP TOOL

京セラ 充電式ヘッジトリマー BHT-1800

18Vバッテリーと充電器が付属し、初めてでも一式そろえやすい360mmの充電式モデル

「対応バッテリーを持っていないので、必要なものを一度にそろえたい」という初心者にぴったりですよ♪

18V・1,500mAhバッテリーと充電器が付属し、360mmの高級刃を備えています。

京セラ 充電式ヘッジトリマー BHT-1800
  • 刈込幅・能力: 360mm・最大切断枝径15mm
  • ストローク数: 毎分1,800回
  • 重さ・作業時間: 2.2kg・連続使用約30分

コードレスで庭を移動しやすく、刃が長すぎないため初めての生垣手入れにも合わせやすい構成です。

すでに京セラ18Vバッテリーを持っている方には本体のみもありますが、初購入なら付属品を見間違えにくいセットが安心。

京セラの「 BHT-1800 」は、充電式を一式そろえて始めたい方におすすめです♪

電池・充電器付き
PICK UP TOOL

京セラ 充電式ヘッジトリマー BHT-1800

18Vバッテリーと充電器が付属し、初めてでも一式そろえやすい360mmの充電式モデル

5位 マキタ 生垣バリカン MUH4002

5つ目の生垣手入れにおすすめなヘッジトリマーは、マキタの「 生垣バリカン MUH4002 」です。

400mmのコード式
PICK UP TOOL

マキタ 生垣バリカン MUH4002

400mm刃と10m延長コードを備え、家の近くの長い生垣を充電切れなしで整えやすいモデル

このMUH4002を選ぶ理由は、シンプル。

コンセントへつないで使うため、バッテリー残量を気にせず400mm刃を動かせる——この一点に尽きます。

マキタ 生垣バリカン MUH4002
  • 刈込幅・能力: 400mm・最大切断枝径18mm
  • ストローク数: 毎分2,000回
  • 重さ・付属品: 2.1kg・ロックコネクタ付き10m延長コード

本体はバッテリーを載せないぶん2.1kgと軽く、家の外周に沿った長い生垣へ向いています。

コードを刃へ近づけない管理は必要ですが、作業場所がコンセントの近くなら頼りになる1台です。

マキタの「 MUH4002 」は、充電を気にせず広い面を整えたい方におすすめです♪

400mmのコード式
PICK UP TOOL

マキタ 生垣バリカン MUH4002

400mm刃と10m延長コードを備え、家の近くの長い生垣を充電切れなしで整えやすいモデル

6位 山善 ヘッジトリマー YHT-352

6つ目の生垣手入れにおすすめなヘッジトリマーは、山善の「 ヘッジトリマー YHT-352 」です。

手頃なコード式
PICK UP TOOL

山善 ヘッジトリマー YHT-352

350mm刃と10m延長コードを備え、年数回の生垣手入れを手頃に始めやすいコード式モデル

「まずは費用を抑えて、自宅の小さめな生垣を整えたい」という方にぴったりなモデルです♪

約2.0kgの本体に350mm刃を組み合わせ、取り回しと作業範囲のバランスを取っています。

山善 ヘッジトリマー YHT-352
  • 刈込幅・速度: 350mm・毎分約1,800回
  • 重さ: 約2.0kg
  • 付属品: 10m延長コード・チップレシーバー・ブレードカバー

定格時間は30分なので、広い生垣を一気に仕上げるより、区切りながら手入れする使い方に向いています。

電源コードの位置を確認する手間はありますが、バッテリーと充電器を買い足さず始められるのが魅力。

山善の「 YHT-352 」は、家の近くの生垣を手頃なコード式で整えたい方におすすめです♪

手頃なコード式
PICK UP TOOL

山善 ヘッジトリマー YHT-352

350mm刃と10m延長コードを備え、年数回の生垣手入れを手頃に始めやすいコード式モデル

ヘッジトリマーを安全に使うポイント

ヘッジトリマーは長い刃が高速で往復するため、作業前の準備と両手保持が欠かせません。

  • 保護メガネ・手袋・長袖・長ズボン・滑りにくい靴を着用する
  • 作業前に針金・支柱・ひも・石など、刃へ当たりそうな障害物を取り除く
  • 周囲に人や動物がいないことを確認し、両手でハンドルを持つ
  • コード式は延長コードを常に刃の後方へ置き、切断しないよう位置を変える
  • 枝が詰まったら、充電式はバッテリーを外し、コード式はプラグを抜いてから除去する
  • 雨天やぬれた生垣では使わず、異音・強い振動・刃の欠けを感じたら作業を中止する
シバボー シバボー
動いている刃へ手を近づけず、詰まりは必ず電源を切ってから取ろう!

標準タイプを脚立の上や頭より高い位置で無理に使わず、届かない場所は高枝タイプや専門業者へ任せましょう。

目を守る装備は、「草刈り用保護メガネおすすめ6選」も参考にしてください。

ヘッジトリマーに関するよくある質問

ヘッジトリマーで太い枝も切れますか?

ヘッジトリマーは、生垣の細い枝葉をまとめて整えるための道具です。

メーカーが示す最大切断枝径の範囲内でも、硬い枝や枯れ枝は切れにくいため、無理に押し込まず剪定ばさみやのこぎりへ持ち替えてください。

初心者には充電式とコード式のどちらがおすすめですか?

コンセントから離れた場所や生垣の裏側まで動くなら、コードを管理しなくてよい充電式が扱いやすいです。

家の近くで短時間だけ使い、購入費を抑えたいならコード式も選びやすいでしょう。

標準タイプで高い生垣の天面を切れますか?

肩より高く持ち上げると、刃が見えにくくなり、腕や手首も安定しません。

地上から届かない高さは、標準タイプを無理に持ち上げず、高枝バリカンや専門業者を検討してください。

ヘッジトリマーで草も刈れますか?

ヘッジトリマーは生垣や庭木を刈り込む機械で、草刈りを主目的にした道具ではありません。

芝生のキワや狭い範囲を整えるなら、「芝生バリカンおすすめ6選」のほうが用途に合います。

ヘッジトリマーおすすめ:まとめ

この記事は「ヘッジトリマーおすすめ6選!充電式・コード式の違いと生垣に合う選び方」について書きました。

今回は、生垣を整えやすいヘッジトリマーを6台紹介しました。

選ぶときは、まず充電式・コード式を決め、生垣の形に合う刈込幅と、バッテリー込みの重さを比べるのがポイントです。

  • 長い直線をコードレスで整えるなら「マキタ MUH407DZ」
  • 軽さと取り回しを優先するなら「HiKOKI CH1835DA(NN)」
  • マキタ18Vで360mm刃を選ぶなら「マキタ MUH367DZ」
  • 電池・充電器付きで始めるなら「京セラ BHT-1800」
  • 充電を気にせず400mm刃を使うなら「マキタ MUH4002」
  • 手頃なコード式から始めるなら「山善 YHT-352」
シバボー シバボー
生垣の長さとコンセントの位置を測ってから選ぶと失敗しにくいよ!

太い枝を無理に切ろうとせず、届く高さで両手を使い、安全装備を整えて作業してください。

自宅の庭に合う1台を選んで、伸びた生垣をすっきり整えていきましょう♪

参考にしたメーカー公式情報