芝の伸びが落ち着いてロボット芝刈機をしばらく使わないなら、片付ける前に確認したいのが冬季保管の準備。
庭で動かしていたHG-RMA302も、芝やホコリが付いたまま外へ置いておくより、手入れをしてから休ませたいですよね♪
でも、「本体は水洗いしていい?」「バッテリーは充電したまま?」と、いざ片付けようとすると迷うところも。
ハイガーの取扱説明書では、清掃、満充電、電源停止、バッテリーのコネクター取り外し、雨風を避けた保管が案内されています。
そこでこの記事では、筆者が庭で使っているHG-RMA302の実機写真を交え、ロボット芝刈機を冬に保管する準備を順番に紹介します!
刃に触れる前の安全確認や、逆さに置かない注意点まで、片付ける前に押さえたいことが分かりますよ♪
というわけでこの記事は、「HG-RMA302の冬季保管方法!掃除・充電・置き場所を順番に確認」について書きました。
この記事がおすすめな人
- HG-RMA302を冬の間使わない予定の方
- 本体の掃除とバッテリーの扱いを確認したい方
- 物置や車庫のどこへ置くか迷っている方
- 春に使い始める前の確認点も知りたい方
HG-RMA302の冬季保管は、清掃から始める
最初に押さえたいのは、電源を切って汚れを落とし、そのあと充電と保管場所を整える流れです。
| 順番 | 確認すること | 気を付けたい点 |
|---|---|---|
| 1 | 運転を止め、本体の電源を切る | 刃が完全に止まってから触れる |
| 2 | 芝・ホコリを落とし、傷みを点検する | 水洗い・強い洗剤は使わない |
| 3 | バッテリーを満充電にする | 充電後は本体の電源を切る |
| 4 | バッテリーのコネクターを外す | 取扱説明書と公式動画の操作を確認する |
| 5 | 雨風の当たらない場所へ置く | 本体を逆さにしない |
筆者宅では充電ステーションに自作の屋根を設け、HG-RMA302をその下に置いています。
ただ、屋根の下に置く方法と、メーカーが案内する冬の長期保管手順は分けて考えたいところです。
以下の保管手順は、ハイガーのHG-RMA302取扱説明書に沿って確認します。
1.電源を切り、芝とホコリを落とす
本体へ触れる前に運転を止め、電源を切って刃の回転が完全に止まるのを待ちます。
ブレードに近づく作業では厚手の手袋を着け、刃先を素手で確かめないでください。
車輪と本体の汚れを確認する
ハイガーは、保管前に本体の芝やホコリを取り除き、摩耗・損傷した部品とネジの緩みを確認するよう案内しています。
筆者の機体でも、普段の使用で車輪や底面に細かな芝が付きます。
無理に刃の奥へ手を入れず、届く場所の汚れをブラシや布で落としましょう。
見える場所から少しずつ汚れを落としておくと、保管前の点検も進めやすくなりますよ♪
水洗いと強い洗剤は使わない
HG-RMA302の本体には防水性能の表示がありますが、取扱説明書では本体の水洗いを禁止しています。
洗剤、シンナー、ベンジン、漂白剤、アルコールや、ドライヤーの熱風も使わないでください。
刃・車輪・ネジに傷みや緩みが見つかったら、保管前に状態を確認し、説明書にない分解や修理は販売店へ相談しましょう。
2.満充電にしてから電源を切る
冬の間使わない場合、ハイガーはバッテリーを満充電にし、本体の電源を切る手順を示しています。
電源を切る前に充電を済ませる順番なら、途中で「充電したっけ?」と迷わずに済みますよ♪
清掃と充電が終わったら、コネクターの操作を公式手順で確かめておきましょう。
コネクターは公式の操作手順を確認する
取扱説明書には、長期保管時にバッテリーのコネクターを外す案内もあります。
位置や外し方を外観だけで判断せず、ハイガーのサポートページにある冬季保管の動画と、手元の機体の説明書を確認してください。
コネクターの位置が確認できない場合や、部品に傷みがある場合は、無理に外さずハイガーへ相談します。
3.雨風を避け、水平な場所で保管する
ハイガーが冬の保管場所として挙げているのは、雨風の当たらない物置や車庫です。
本体が倒れたり子どもが触れたりしない、乾いた安定した場所を選びましょう。
筆者宅の充電ステーションには自作の屋根がありますが、冬の間もその下に置くなら、周囲の気温や雨風の吹き込みまで確認が必要です。
取扱説明書は、バッテリーを5℃未満の環境で使用・充電・保管しないよう注意しています。
置き場所を決めておけば、充電後も慌てず片付けられますよ♪
取扱説明書は、本体を逆さにして保管しないよう注意しています。
清掃のために底面を確認する場合と、長い期間置いておく姿勢を混同しないでください。
充電ステーションも状態を確認する
充電ステーションと電源部は本体と防水性能が異なるため、同じ扱いにせず、設置場所と傷んだ配線がないかを確認します。
屋外で雨水がたまる場所なら、機器を濡らし続ける前に公式の設置・保管案内を確認してください。
境界ワイヤーの位置を見直したい方は、HG-RMA302の境界ワイヤー設置方法も参考になります。
春に使い始める前は、庭と機体を点検する
保管から取り出したら、いきなり芝刈りを始めず、本体・ブレード・車輪・充電ステーションを確認しましょう。
| 確認する場所 | 見ること |
|---|---|
| 本体と車輪 | 傷み、汚れ、回転を妨げる物 |
| ブレード | 欠け、緩み、切れ味の低下 |
| 充電ステーションと配線 | 破損、接続部の状態、周囲の水たまり |
| 庭と境界ワイヤー | 石や枝、ワイヤーの浮き |
ブレードの点検や交換では、電源を切り、厚手の手袋を着けて公式の手順に従ってください。
筆者宅の普段の走り方や刃の手入れについては、HG-RMA302の実機レビューで紹介しています。
HG-RMA302の冬季保管でよくある質問
本体は水洗いできますか?
取扱説明書では、水洗いは禁止です。
芝やホコリはブラシや布で落とし、強い洗剤や熱風も避けましょう。
充電したまま冬を越してよいですか?
ハイガーの長期保管手順は、満充電後に本体の電源を切り、バッテリーのコネクターを外す案内です。
充電ステーションへつないだままにする方法へ置き換えず、機体の説明書に沿って準備してください。
いつ冬季保管へ切り替えればよいですか?
暦だけで決めず、芝の伸びと、しばらく芝刈りをしない見込みを確認しましょう。
姫高麗芝の秋の刈り込みや休眠への移行は、秋の芝生の手入れで詳しく整理しています。
HG-RMA302の冬季保管方法:まとめ
この記事は「HG-RMA302の冬季保管方法!掃除・充電・置き場所を順番に確認」について書きました。
保管前は運転と電源を止めて汚れを落とし、バッテリーを満充電にしたら電源を切ります。
コネクターの取り外しは公式手順を確かめ、雨風の当たらない場所へ本体を正しい向きで置きましょう。
冬の準備を整えたら、春の再開前にも刃と車輪、庭の異物を点検してくださいね♪