玄関や庭にたまる落ち葉、車庫の砂ぼこりを手早く集めたいときに役立つのが、コンセントから給電するコード式ブロワー。

充電切れを気にせず安定した風を出せるため、電源を確保できる自宅まわりの掃除にぴったりですよね♪

でも、いざ探してみると、「風量と風速のどちらを比べればいいの?」とか、「コードが邪魔にならないかな……?」と迷う方も多いはず。

疑問の表情をしたシバボー シバボー
家庭用なら、どれくらいの風があれば足りるの?

数字の大きさだけで選ぶと、弱い風で落ち葉を寄せたい場面に調整できなかったり、必要のない集じん機能で本体が重くなったりすることも。

シバボー シバボー
庭の広さだけでなく、吹き飛ばす物と電源までの距離も確認しよう!

そこでこの記事では、コード式ブロワーの選び方を解説し、家庭で使いやすいモデルを6台厳選して紹介します!

筆者がコード式ブロワーを庭掃除や作業後の清掃に使ってきた経験も交えながら、各モデルの得意な作業を比べました。

この記事を読めば、きっと自宅の掃除にちょうどいい1台が見つかりますよ♪

というわけでこの記事は、「コード式ブロワーおすすめ6選!充電不要で強力な家庭向けモデルを比較」について書きました。

この記事がおすすめな人

  • 充電切れを気にせず庭や玄関を掃除したい方
  • 充電式より導入費を抑えやすいブロワーを探している方
  • 風量調整や集じん機能の違いを比べたい方
  • 軽くて取り回しやすい家庭用モデルが欲しい方
  • マキタ・京セラ・HiKOKIのコード式を比較したい方

コード式ブロワーおすすめ6選を一覧で比較

今回紹介する6モデルを、風量・重さ・風量調整と向いている作業で比較しました。

風量は一度に動かせる空気の量、風速は狙った場所へ当たる風の速さを示すため、落ち葉を面で動かすなら風量、隙間のごみや水滴を飛ばすなら風速にも注目すると選びやすくなります。

外観 商品名 向いている用途 選ぶポイント 購入先
マキタ MUB400の商品画像 マキタ MUB400 軽いコード式を庭や作業場で使いたい人 1.3kg・風量1.2〜2.9m³/min
京セラ BL-3500の商品画像 京セラ BL-3500 吹き飛ばしと集じんを手頃に始めたい人 ノズル装着時2.5m³/min・630W
マキタ UB1103の商品画像 マキタ UB1103 強い風と無段変速を重視する人 最大風量4.1m³/min・最大風速91m/s
HiKOKI FRB40SAの商品画像 HiKOKI FRB40SA 一定の強い風で掃除したい人 風量3.8m³/min・固定速
E-Value EBL-500Vの商品画像 E-Value EBL-500V 短い範囲を予算重視で掃除したい人 風量2.3m³/min・無段変速
BOSCH GBL800Eの商品画像 BOSCH GBL800E 大風量と無段変速を重視する人 最大風量4.5m³/min・800W

軽さを優先するならMUB400、吹き飛ばす力と無段変速を重視するならUB1103が有力候補。

集じんにも使いたい方は、BL-3500・UB1103・FRB40SA・EBL-500V・GBL800Eから、風量調整の要否で絞ると選びやすくなります。

コード式ブロワーと充電式の違い

コード式の強みは、バッテリー残量や充電時間を気にせず、電源の届く範囲で風を出し続けられることです。

バッテリーと充電器を別にそろえる必要もないため、初めての1台として費用を抑えやすいのも魅力。

筆者が所有するマキタMUB400は、1.3kgと軽く、玄関まわりや作業後の細かなごみを飛ばしたいときに扱いやすいモデルです。

筆者が所有しているマキタのコード式ブロワMUB400
筆者所有のマキタ MUB400。コンセントから給電し、充電を待たずに使えるコード式ブロワーです。

小型の充電式ブロワーと使い比べると、コード式は風の力が安定しており、作業が長引いても出力が落ちにくいと感じます。

一方、延長コードを引く準備が必要で、庭木や車のタイヤへコードを引っ掛けないよう動線を考える手間は避けられません。

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電源の近くはコード式、敷地を歩き回るなら充電式が使いやすいよ!
  • コード式: 玄関・車庫・作業場など、コンセントの近くで長く使う方
  • 充電式: 広い敷地や離れた場所へ持ち運び、短時間でこまめに使う方
  • エンジン式: 大量の落ち葉を広範囲で動かす造園作業など、家庭用以上の風量が必要な方

コードなしで庭を歩き回りたい方は、「落ち葉掃除におすすめの充電式ブロワー6選」を参考にしてください。

吹き寄せた落ち葉を吸い込みながら回収したい方には、「落ち葉掃除におすすめのブロワバキューム6選」が向いています。

マキタ製に絞って充電式からコード式まで比べたい方は、「マキタのブロワーおすすめ6選」も参考にしてください。

コード式ブロワーの選び方

コード式は似た形のモデルが多いものの、風量調整・重さ・集じん機能で使い勝手が変わります。

ここでは、家庭の庭や玄関で使う前に確認したい5つのポイントを見ていきましょう。

落ち葉を動かすなら風量、隙間を狙うなら風速で選ぶ

芝生や駐車場へ広がった落ち葉をまとめるなら、一度に多くの空気を送れる風量の大きなモデルが有利です。

家庭用の小型コード式では、2〜4m³/min前後がひとつの目安になります。

ノズル先端の強い風で砂ぼこりや水滴を飛ばしたい場合は、最大風速も比較しておきたいところ。

シバボー シバボー
広い面は風量、狙った場所は風速と覚えると選びやすいよ!

ただし、乾いた落ち葉と濡れた落ち葉では動かしやすさが大きく違います。

雨上がりに葉が地面へ張り付いているときは、最大値だけに頼らず、少量ずつ乾いた場所へ動かすのが現実的です。

玄関や砂利では風量調整できるモデルを選ぶ

最大風量が大きくても、常に全開で使いやすいとは限りません。

玄関の隅にたまった砂や砂利の上の落ち葉へ強風を当てると、残したい小石まで飛ばしてしまいます。

無段変速やダイヤル調整に対応したモデルなら、弱い風でごみを寄せ、最後だけ風を強める使い分けが可能。

コード式ブロワーの風量を作業場所に合わせる選び方

一定の強い風で作業場を清掃する用途なら固定速でも十分ですが、庭と玄関の両方で使うなら調整機能があると失敗しにくくなります。

本体重量と電源コードの長さを確認する

コード式はバッテリーがない分、小型の充電式より本体を軽くしやすい構造です。

今回の6機種は1.3〜1.8kgで、片手でも扱いやすい範囲に収まります。

数字の差は小さく見えますが、ノズルを左右へ振る作業が続くと、500gの違いでも腕への負担に差が出るもの。

筆者がMUB400を使っていて助かるのも、必要な場所へ片手で向けやすい1.3kgの軽さです。

本体コードだけでは庭の端まで届かない場合が多いため、コンセントから作業場所までの距離も測っておきましょう。

吸い込みにも使うなら集じん機能と付属品で選ぶ

小型ブロワーには、ノズルとダストバッグを付け替えて簡易集じん機として使えるモデルがあります。

木くずや乾いた細かなごみを吸い取れるため、作業台まわりの清掃を1台で済ませたい方には便利です。

ただし、家庭用の小型モデルは大きな落ち葉を大量に回収する機械ではありません。

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大量の落ち葉回収は、専用のブロワバキュームへ任せよう!

集じん目的なら、ダストバッグ・ホース・吸い込み用ノズルが標準で付属するかまで確認してください。

吹き飛ばしだけでよい方は、構造がシンプルで軽いMUB400のような専用機が扱いやすくなります。

屋外用延長コードと安全装備を用意する

庭で使う場合は、屋外での使用に対応したキャブタイヤ延長コードを選び、プラグや接続部を濡らさないことが大切です。

防雨性能と5m・10m・20mの違いは、庭作業用延長コードおすすめ7選も参考にしてください。

ただし、延長コードの使用可否は機種ごとに異なり、マキタUB1103は取扱説明書で延長コードを使用しないよう指定されています。

雨天時や濡れた場所では使用せず、コードの傷・ねじれ・踏み付けがないか作業前に確認します。

コード式ブロワーを屋外で安全に使うための確認項目

乾いた土や木くずを飛ばすと粉じんが舞うため、保護メガネを着け、必要に応じて防じんマスクや耳栓も用意しましょう。

吸い込み口や吹き出し口を人・動物へ向けず、詰まりを直すときや付属品を交換するときは、スイッチを切るだけでなく電源プラグを抜きます。

それでは、家庭の庭・玄関・作業場で使いやすいコード式ブロワーを6台紹介していきます。

強い風だけでなく、軽さや風量調整、集じん機能まで比べながら、自分の作業に合うモデルを選んでください。

マキタ ブロワ MUB400

1つ目の庭掃除におすすめなコード式ブロワーは、筆者も使用しているマキタの「 ブロワ MUB400 」です。

実際の軽さやコードの扱いを詳しく知りたい方は、マキタMUB400の実機レビューも参考にしてください。

軽さを重視するならコレ
PICK UP TOOL

マキタ ブロワ MUB400

AC100V・500W・1.3kg。風量1.2〜2.9m³/min、風速37〜87m/sで、ダイヤルによる風量調整に対応した吹き飛ばし専用モデル。

「延長コードを引ける範囲で、軽いブロワーを長く使いたい」という方にぴったりですよ♪

本体は1.3kgで、今回紹介する6台のなかではもっとも軽いモデル。

マキタ ブロワ MUB400

筆者もMUB400を使っており、小型の充電式と比べて安定した力強さを感じながら、片手で向きを変えやすい軽さが気に入っています。

マキタ MUB400 」は、風量1.2〜2.9m³/min、風速37〜87m/sの範囲でダイヤル調整でき、玄関の細かなごみから庭の乾いた落ち葉まで対応可能。

電源コードは5mあるため、玄関や車庫なら本体だけで届く場面もあります。

吸い込みには対応しないものの、吹き飛ばし専用だからこその軽さを優先したい方に向く1台です。

マキタの「 ブロワ MUB400 」は、軽いコード式を庭掃除や作業後の清掃へ気軽に使いたい方におすすめです♪

軽さを重視するならコレ
PICK UP TOOL

マキタ ブロワ MUB400

AC100V・500W・1.3kg。風量1.2〜2.9m³/min、風速37〜87m/sで、ダイヤルによる風量調整に対応した吹き飛ばし専用モデル。

京セラ ブロワー BL-3500

2つ目の庭掃除におすすめなコード式ブロワーは、京セラの「 ブロワー BL-3500 」です。

手頃な吹き飛ばし・集じんならコレ
PICK UP TOOL

京セラ ブロワー BL-3500

AC100V・630W・1.7kg。ノズル装着時の風量2.5m³/min、風速92.2m/sで、ダストバッグを使った集じんにも対応。

「庭の落ち葉を飛ばすだけでなく、作業後の木くずも吸い取りたい」という方にぴったりですよ♪

ノズル装着時の風量は2.5m³/min、風速は92.2m/sで、乾いた葉や砂ぼこりを狙って動かせます。

京セラ ブロワー BL-3500

京セラ BL-3500 」は、ダストバッグを取り付ければ集じん機として使え、1台で吹き飛ばしと吸い込みを切り替えられる構成。

質量は1.7kg、電源コードは約4.6mで、家庭の玄関や小さな庭を掃除しやすいサイズです。

風量は固定のため砂利や植木鉢の近くでは距離を取る必要がありますが、操作がシンプルなモデルを選びたい方には扱いやすくなります。

京セラの「 ブロワー BL-3500 」は、初めてのコード式で吹き飛ばしと集じんを試したい方におすすめです♪

手頃な吹き飛ばし・集じんならコレ
PICK UP TOOL

京セラ ブロワー BL-3500

AC100V・630W・1.7kg。ノズル装着時の風量2.5m³/min、風速92.2m/sで、ダストバッグを使った集じんにも対応。

マキタ ブロワ UB1103

3つ目の庭掃除におすすめなコード式ブロワーは、マキタの「 ブロワ UB1103 」です。

強い風と無段変速ならコレ
PICK UP TOOL

マキタ ブロワ UB1103

AC100V・600W・1.8kg。最大風量4.1m³/min、最大風速91m/sで、トリガー操作による無段変速と集じんに対応。

電源コンセントの近くで強い風を使い、狭い場所では風を弱めたい方に向くモデルです♪

最大風量4.1m³/min、最大風速91m/sと、今回紹介する小型機のなかでも力強い仕様。

マキタ ブロワ UB1103

マキタ UB1103 」は、トリガーの引き具合で風量を無段階に変えられ、連続運転へ切り替えるロックオンボタンも備えています。

質量は1.8kgでMUB400より重いものの、風量の余裕を優先するなら納得しやすい差です。

標準付属のダストバッグを使えば、吹き飛ばした後の細かなごみを吸い取る作業にも対応できます。

取扱説明書では延長コードを使用しないよう指定されているため、UB1103は本体コードが届く範囲だけで使ってください。

マキタの「 ブロワ UB1103 」は、コード式らしい力強さと細かな風量調整を両立したい方におすすめです♪

強い風と無段変速ならコレ
PICK UP TOOL

マキタ ブロワ UB1103

AC100V・600W・1.8kg。最大風量4.1m³/min、最大風速91m/sで、トリガー操作による無段変速と集じんに対応。

HiKOKI ブロワ FRB40SA

4つ目の作業場所の清掃におすすめなコード式ブロワーは、HiKOKIの「 ブロワ FRB40SA 」です。

一定の強風で掃除するならコレ
PICK UP TOOL

HiKOKI ブロワ FRB40SA

AC100V・550W・1.7kg。風量3.8m³/minの固定速モデルで、ノズル・ホース・ダストバッグが付属。

風量調整を使わず、作業場所へ一定の強い風を送りたい方に向きます♪

風量は3.8m³/minで、スイッチを入れれば同じ強さの風を安定して送れます。

HiKOKI ブロワ FRB40SA

HiKOKI FRB40SA 」は、本体1.7kg・電源コード5mで、ノズル・すき間用吸口・ホース・ダストバッグが標準付属。

吹き飛ばしだけでなく、乾いた細かなごみの集じんまで1台で行えます。

風を弱められないため、機械や作業台の近くでは吹き飛ぶ物を片付けてから使う必要がありますが、作業場所を一定のペースで清掃する用途にはシンプルです。

HiKOKIの「 ブロワ FRB40SA 」は、風量調整より操作の分かりやすさを優先する方におすすめです♪

一定の強風で掃除するならコレ
PICK UP TOOL

HiKOKI ブロワ FRB40SA

AC100V・550W・1.7kg。風量3.8m³/minの固定速モデルで、ノズル・ホース・ダストバッグが付属。

E-Value ハンディブロワー EBL-500V

5つ目の庭掃除におすすめなコード式ブロワーは、E-Valueの「 ハンディブロワー EBL-500V 」です。

予算を抑えて風量調整するならコレ
PICK UP TOOL

E-Value ハンディブロワー EBL-500V

AC100V・500W・1.7kg。風量2.3m³/min、風速0〜76m/sのダイヤル式無段変速で、1Lダストバッグによる集じんにも対応。

「玄関や作業台の近くで、風量を変えられる手頃なモデルを使いたい」という方にぴったりですよ♪

ダイヤルを回すと風速を0〜76m/sの範囲で調整でき、砂利や狭い隙間では弱い風から始められます。

E-Value ハンディブロワー EBL-500V

E-Value EBL-500V 」は、風量2.3m³/min・質量1.7kgで、吹き飛ばしと1Lダストバッグを使った集じんに対応。

電源コードは2mと短いため、庭へ持ち出すなら屋外用延長コードを用意しておく必要があります。

定格使用時間は30分なので、長時間つけたままにせず、区切りながら家庭の掃除へ使うモデルです。

なお、中古品や長期保管品では、メーカーが交換を案内している製造番号「20060901〜20101099」または「20110101〜20120299」に該当しないか確認し、対象品は使用を中止してください。

E-Valueの「 ハンディブロワー EBL-500V 」は、短い範囲の掃除を予算重視で始めたい方におすすめです♪

予算を抑えて風量調整するならコレ
PICK UP TOOL

E-Value ハンディブロワー EBL-500V

AC100V・500W・1.7kg。風量2.3m³/min、風速0〜76m/sのダイヤル式無段変速で、1Lダストバッグによる集じんにも対応。

BOSCH ブロワ GBL800E

6つ目の庭掃除におすすめなコード式ブロワーは、BOSCHの「 ブロワ GBL800E 」です。

大風量と無段変速ならコレ
PICK UP TOOL

BOSCH ブロワ GBL800E

AC100V・800W・1.8kg。最大風量4.5m³/min、最大風圧7.2kPaで、電子無段変速とダストバッグによる集じんに対応。

「広い面の落ち葉を動かしながら、狭い場所では風を弱めたい」という方に頼れる1台です♪

最大風量4.5m³/minを備え、今回紹介する6モデルのなかではもっとも大きな風量を確保しています。

BOSCH ブロワ GBL800E

BOSCH GBL800E 」は電子無段変速に対応し、弱い風でごみを寄せてから出力を上げる使い分けが可能。

質量は1.8kgで、付属のダストバッグを取り付ければ集じんにも使えます。

ブロワーは運転音が出るため、住宅街では早朝・夜間を避け、必要に応じて耳栓を着用してください。

BOSCHの「 ブロワ GBL800E 」は、家庭用でも大風量と細かな調整を両立したい方におすすめです♪

大風量と無段変速ならコレ
PICK UP TOOL

BOSCH ブロワ GBL800E

AC100V・800W・1.8kg。最大風量4.5m³/min、最大風圧7.2kPaで、電子無段変速とダストバッグによる集じんに対応。

コード式ブロワーを使うときの注意点

コード式ブロワーは充電を待たずに使えますが、電源コードと舞い上がるごみへの備えが欠かせません。

次の順番で準備すると、庭でも落ち着いて作業できます。

  1. 保護メガネを着け、周囲に人や動物がいないことを確認する
  2. 本体コードと、取扱説明書で使用が認められた機種では屋外用延長コードに傷がないか確かめる
  3. プラグの接続部を乾いた場所に置き、作業範囲の外側からコードを引く
  4. 弱い風から試し、ごみの飛ぶ方向を確認してから出力を上げる
  5. 詰まりの除去や付属品の交換前に電源プラグを抜く
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コードは自分の後ろ側へ逃がすと、足や庭木へ引っ掛けにくいよ!

小石や枝が人・窓・車へ飛ぶ向きでは使わず、砂ぼこりが多い場所では防じんマスクも着用してください。

水滴飛ばしへ使う場合も、本体や電源接続部へ水がかからない位置から作業し、濡れた地面では使用しません。

コード式ブロワーについてよくある質問

家庭用なら風量はどれくらい必要ですか?

玄関の砂ぼこりや乾いた落ち葉なら、2〜3m³/min前後の小型機から検討できます。

芝生へ広がった葉をまとめたい方は3.5m³/min以上を目安にし、風量を弱められるかも確認すると使い分けやすくなります。

普通の延長コードを庭で使ってもよいですか?

屋外では、使用するブロワーの消費電力に対応した屋外用キャブタイヤ延長コードを使用してください。

ただし、マキタUB1103のように延長コードを禁止している機種もあるため、使用前に各製品の取扱説明書を優先します。

プラグの接続部を水や湿気から守り、コードリールは定格に従って必要な長さまで引き出します。

コード式ブロワーで洗車後の水滴を飛ばせますか?

風で水滴を動かせますが、ブロワー本体や電源プラグへ水がかからないよう十分な距離が必要です。

雨天・濡れた地面・水たまりの近くでは使わず、車へ当てる前にノズル内の砂やごみも確認してください。

小型ブロワーで落ち葉を吸い込めますか?

集じん対応モデルなら乾いた細かなごみを吸えますが、大量の落ち葉を回収する用途には向きません。

庭全体の落ち葉を吸い込みたい場合は、ロングノズルと大容量バッグを備えた専用のブロワバキュームが適しています。

コード式ブロワーおすすめ:まとめ

この記事は「コード式ブロワーおすすめ6選!充電不要で強力な家庭向けモデルを比較」について書きました。

コード式ブロワーは、コンセントを確保できる場所なら、充電切れを気にせず安定した風で掃除できるのが魅力です。

軽さを優先するなら、筆者も使っているマキタMUB400が有力候補。

強い風と無段変速ならマキタUB1103、手頃な吹き飛ばし・集じんなら京セラBL-3500が選びやすくなります。

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電源までの距離と、弱い風が必要かを決めると選びやすいよ!

延長コードの使用が認められている機種では屋外用延長コードを用意し、保護メガネとプラグを濡らさない動線も準備してください。

今回紹介した選び方とおすすめ商品を参考に、自宅の庭や玄関を気持ちよく掃除できる1台を見つけましょう♪

参考資料