庭や畑の草をこまめに片づけるなら、作業に合う1本をそろえておきたいのが草取り道具。

長柄で立ったまま削れるタイプや、根を狙って抜く小型タイプがあり、雑草の生え方に合わせると手作業でも進めやすくなります♪

でも、いざ探してみると、「三角ホーと草抜きはどう使い分ける?」とか、「腰をかがめずに使える道具はどれ……?」と迷ってしまう方も多いはず。

疑問の表情をしたシバボー シバボー
庭の隅と広い畑では、同じ道具でいいの?

刃の形や柄の長さが合わないと、草の上をなでるだけになったり、狭い場所で植物まで傷つけたりすることも。

シバボー シバボー
雑草の生え方と作業姿勢から選ぼう!

そこでこの記事では、草取り道具の選び方を解説し、立ったまま使える長柄から根を狙える小型タイプまで、おすすめ商品を6点紹介します!

この記事を読めば、庭のすき間から畑の広い場所まで、自分の作業に合う草取り道具が見つかりますよ♪

というわけでこの記事は、「草取り道具おすすめ6選!立ったまま使える長柄から根こそぎ抜く道具まで比較」について書きました。

この記事がおすすめな人

  • 立ったまま使える草取り道具を探している方
  • 庭や畑の広い面をまとめて削りたい方
  • 目地や花壇の狭い場所に生えた草を抜きたい方
  • 三角ホー・レーキ・ねじり鎌の使い分けを知りたい方

草取り道具おすすめ6選を一覧で比較

比較したのは、柄の長さ・刃の特徴・向いている場所の3項目。

外観 商品名 向いている用途 選ぶポイント 購入先
#4110の商品画像 #4110 筆者使用 立ったまま草削りしたい人 長柄・三角刃
大進 502464の商品画像 大進 502464 1本3役 草削りと土ならしをまとめたい人 直刃・波刃・レーキ
大進 DG-006R5の商品画像 大進 DG-006R5 根をかく 広い面の草を引っかけたい人 長柄・ギザ刃
ドウカン DK-828の商品画像 ドウカン DK-828 刃を使い分け 硬い草と細かい草を処理したい人 のこ刃・平刃
モンブラン 35075の商品画像 モンブラン 35075 すき間向け 目地や鉢まわりを手入れしたい人 クシ刃・ギザ刃
根きりっこ P-511の商品画像 根きりっこ P-511 根を狙う 根元へ差し込んで切りたい人 V字先端・波刃

草取り道具の選び方

広い面は長柄、狭い場所は片手道具を選ぶ

草取り道具選びで最初に決めたいのが、柄の長さ。

庭や畑の通路をまとめて削るなら長柄、花壇や敷石のすき間を狙うなら片手道具という組み合わせ。

  • 長柄タイプ: 立ったまま前後へ動かし、広い面を続けて手入れする作業向け
  • 片手タイプ: 草の根元を見ながら、植木や構造物の近くを狙う作業向け
シバボー シバボー
1本ですべて済ませるより、広い場所と狭い場所で分けると作業しやすいよ!

草を削るか、根を引き抜くかで刃を選ぶ

小さな草が密集した場所は三角ホーや平刃で表土を浅く削り、太い直根や株状の草はフォーク・クシ刃で根を狙います。

筆者は、キンボシ #4110を広い面、ねじり鎌を草の根元や狭い場所に使い分けています。

草むしり道具を1本だけで済ませようとせず、面を削る道具と根元を狙う雑草抜き道具に分けるのがコツ。

芝生の上に置いた筆者所有のキンボシapステンレス三角ホー#4110
筆者が使っているキンボシ #4110。アルミ製の長柄と三角刃を組み合わせた実機です。

刃の材質と手入れ方法を確認する

土へ当てる道具は汚れや水分が残りやすいため、作業後に土を落として乾燥させるのが基本。

ステンレス刃も汚れたまま保管せず、刃欠け・曲がり・柄の緩みがないか確認しましょう。

草取り道具を広い面、狭い場所、残したい根に合わせて選ぶ図解

広い場所は長柄、植物の近くは片手、残したい根の周囲はクシ刃やV字刃を目安にすると選びやすくなります。

草取り道具を安全に使うポイント

刃や爪を手前へ引くときは、進行方向へ足や反対の手を置かないでください。

作業前に石・ガラス・針金を取り除き、保護手袋・長ズボン・長靴を基本装備にします。

硬い地面へ無理に打ち込むと刃が曲がったり、勢い余って転倒したりするため、土が乾いて固い日は少し湿ったタイミングへずらすのも方法です。

シバボー シバボー
刃物だから、速さより足元と刃の進む方向を優先しよう!

ここからは、立ったまま広い面を削る長柄タイプから、根元へ差し込む片手タイプまで比べます。

それでは、庭や畑におすすめな草取り道具を6商品紹介していきます。

キンボシ apステンレス三角ホー 1050mm柄 #4110|立ったまま草を削りたい

1つ目の立ったまま草を削りたい方におすすめな道具は、筆者も使っている「 キンボシ apステンレス三角ホー #4110 」です。

筆者使用
PICK UP TOOL

キンボシ apステンレス三角ホー 1050mm柄 #4110

軽量アルミ柄とステンレス三角刃を組み合わせた長柄タイプ

全長1,120mmの長柄で、腰をかがめ続けずに草削りを進めたい方へ向くタイプ♪

キンボシ#4110 」の刃渡り180mmの三角刃は、うねの斜面や根の強い草の除草に加え、簡単な土掘りや土寄せまでこなせる形状。

キンボシ apステンレス三角ホー 1050mm柄 #4110
土の上に置いた筆者所有のキンボシapステンレス三角ホー#4110の三角刃
筆者が使っているキンボシ #4110の三角刃。土に当たる刃先と、側面のギザ刃の形が分かります。

狭い植木の間を細かく狙うには大きめなので、筆者はねじり鎌のような片手道具との2本体制で使っています。

シバボー シバボー
広い場所は長柄、狭い場所はねじり鎌と分けやすいよ!

キンボシ#4110 」は、庭や畑の面を立ったまま手入れしたい方におすすめです♪

PICK UP TOOL

キンボシ apステンレス三角ホー 1050mm柄 #4110

大進 軽量波刃三角ホー レーキ付 502464|草削りと土ならしを1本で

2つ目の草削りと土ならしをまとめたい方におすすめな道具は、「 大進 軽量波刃三角ホー レーキ付 502464 」です。

1本3役
PICK UP TOOL

大進 軽量波刃三角ホー レーキ付 1200mm柄 502464

直刃・波刃・レーキを使い分けられる長柄三角ホー

直刃・波刃・レーキを使い分けられ、草削りのあとに土をならしたい家庭菜園へぴったり♪

大進502464 」は全長1,305mm、質量596gで、長柄でも持ち替えながら作業しやすい設計。

大進 軽量波刃三角ホー レーキ付 502464

細い根を一本ずつ抜く道具ではありませんが、表面の草と土をまとめて整える作業に役割を絞れます。

シバボー シバボー
草を削ったあと、そのままレーキで土を整えられるね!

大進502464 」は、除草・土寄せ・土ならしを1本で進めたい方におすすめです♪

PICK UP TOOL

大進 軽量波刃三角ホー レーキ付 1200mm柄 502464

大進 雑草根こそぎレーキ DG-006R5|広い面の草を引っかける

3つ目の広い面の草を引っかけたい方におすすめな道具は、「 大進 雑草根こそぎレーキ DG-006R5 」です。

根をかく
PICK UP TOOL

大進 雑草根こそぎレーキ DG-006R5

ギザ刃で雑草を引っかけ、硬い土もほぐせる長柄レーキ

ギザ刃で雑草を引っかけ、立ったまま広い面をかき進めたい方に向く長柄レーキ。

大進DG-006R5 」は全長1,270mm、質量765gのアルミ柄タイプで、硬い土の塊を砕いたり畝を整えたりする用途にも対応。

大進 雑草根こそぎレーキ DG-006R5

株を一本ずつ抜く精密さより、土の表面を広くかく作業が得意なタイプ。

シバボー シバボー
ギザ刃で草を引っかけながら、土もほぐせるタイプだね!

大進DG-006R5 」は、畑や庭の広い範囲を続けて手入れしたい方におすすめです♪

PICK UP TOOL

大進 雑草根こそぎレーキ DG-006R5

ドウカン とれ太プレミアム DK-828|のこ刃と平刃を使い分ける

4つ目の草の根元を立ったまま狙いたい方におすすめな道具は、「 ドウカン とれ太プレミアム DK-828 」です。

刃を使い分け
PICK UP TOOL

ドウカン 雑草抜き とれ太プレミアム DK-828

のこ刃で根元を捉え、平刃で細かい草や土を整える長柄タイプ

硬く根を張った草にはのこ刃、細かい草には平刃と、草に合わせて使い分けられるのが持ち味!

とれ太プレミアムDK-828 」は全長約129cmのアルミ柄で、しゃがむ時間を減らしながら草の根元へ刃を入れられます。

ドウカン 雑草抜き とれ太プレミアム DK-828

刃幅は80mmと狭めなので、一度に広く削るより草の根元を狙う作業向け。

シバボー シバボー
刃幅が狭めだから、長柄でも草の根元を狙いやすいね!

とれ太プレミアムDK-828 」は、立った姿勢のまま硬い草と細かい草を使い分けて処理したい方におすすめです♪

PICK UP TOOL

ドウカン 雑草抜き とれ太プレミアム DK-828

モンブラン 草取り一番百発百中 35075|目地や壁際の小さな草へ

5つ目の目地や壁際を手入れしたい方におすすめな道具は、「 モンブラン 草取り一番百発百中 35075 」です。

すき間向け
PICK UP TOOL

モンブラン 草取り一番百発百中 35075

クシ刃とギザ刃で細い根や大きな草を狙う片手道具

コンクリートのすき間や壁際、植木鉢まわりの小さな草を狙いたい方に合う片手タイプ。

草取り一番百発百中35075 」は、先端のクシ刃で細い根をくわえ込み、奥のギザ刃では大きな草の根を引っかけられます。

モンブラン 草取り一番百発百中 35075

全長215mmで狙いやすい反面、広い面を一気に進める用途には長柄道具との併用が効率的。

シバボー シバボー
目地や鉢まわりなど、長柄が入りにくい場所の仕上げ向けだよ!

草取り一番百発百中35075 」は、長柄では届きにくい狭い場所を仕上げたい方におすすめです♪

PICK UP TOOL

モンブラン 草取り一番百発百中 35075

トギノン 根きりっこ P-511|V字先端で根元を狙う

6つ目の花壇で根元を狙いたい方におすすめな道具は、「 トギノン 根きりっこ P-511 」です。

根を狙う
PICK UP TOOL

トギノン 根きりっこ P-511

V字先端で根を狙い、側面の波刃でつる草も切れる片手道具

V字の先端を根元へ差し込み、土を大きく掘り返さずに根を切りたい方へ向く1本。

根きりっこP-511 」は全長210mm、重量44gと軽く、花壇や庭木の近くを片手で狙いやすいサイズ。

トギノン 根きりっこ P-511

広い場所では作業回数が増える一方、残したい植物の近くを細かく手入れできるのが強み。

シバボー シバボー
軽い片手道具だから、残したい植物の近くを狙いやすいね!

根きりっこP-511 」は、細い根やつる草を片手で処理したい方におすすめです♪

PICK UP TOOL

トギノン 根きりっこ P-511

草取り道具おすすめ6選:まとめ

この記事は「草取り道具おすすめ6選!立ったまま使える長柄から根こそぎ抜く道具まで比較」について書きました。

草取り道具を選ぶポイントは、広い面か狭い場所か、草を削るか根を狙うか、立った姿勢を優先するかの3点。

草むしり用の道具と雑草抜き用の道具は、作業場所と刃の役割を分けて考えましょう。

立ったまま面を削るキンボシ#4110、土ならしもできる大進502464、根をかく大進DG-006R5、刃を使い分けるドウカンDK-828、すき間に強いモンブラン35075、根元を狙うP-511と、得意な作業はそれぞれ違います♪

シバボー シバボー
広い場所用と仕上げ用の2本があると、草取りを進めやすいね♪

草が大きく育つ前に、自分の庭や畑へ合う道具で少しずつ手入れしていきましょう。

手作業で追いつかない広さなら「初心者におすすめな充電式草刈機6選」、草取りの回数を減らしたい場所には「防草シートおすすめ6選」も参考にしてください♪

参考にした製品情報