庭や畑の草刈りを充電式へ替えるなら、候補に入れたいのがHiKOKI(ハイコーキ)の草刈機。
軽い18Vから力強いマルチボルト36Vまでそろい、混合燃料の準備やスターターロープの操作なしで始められるのが魅力ですよね♪
でも、いざ探してみると、「CG18DAとCG36DBは何が違う?」とか、「CG36DCのDやLは何を表しているの?」と迷ってしまう方も多いはず。
電圧や刃物を用途に合わせず選ぶと、庭のキワ刈りには重すぎたり、密集した草にパワーが足りなかったりすることも。
そこでこの記事では、HiKOKI草刈機の選び方を18V・36V、刃物、ハンドルの違いから解説し、おすすめモデルを6台厳選して紹介します!
この記事を読めば、自宅の庭や畑にちょうどよいHiKOKI草刈機が見つかりますよ♪
というわけでこの記事は、「HiKOKIのおすすめな草刈機6選!18V・36Vの違いと口コミを比較」について書きました。
この記事がおすすめな人
- HiKOKIの18V・36V草刈機で迷っている方
- ナイロンコードとチップソーのどちらが庭に合うか知りたい方
- CG36DBとCG36DCの違いを比較したい方
- HiKOKIのバッテリーを庭道具でも使い回したい方
- エンジン式から静かな充電式へ替えたい方
HiKOKI草刈機おすすめ6選を一覧で比較
今回紹介する6機種を、電圧・刃物・ハンドル・重さで比較しました。
| 外観 | 商品名 | 向いている用途 | 選ぶポイント | 購入先 |
|---|---|---|---|---|
| | HiKOKI CG18DGA(NN) 軽さ優先 | 芝のキワや柔らかい草を軽い機体で整えたい人 | 18V・ナイロンコード・2.2kg | |
| | HiKOKI CG36DC(D)(WPZ) 分割して収納 | 車載や収納のしやすさと高トルクを両立したい人 | 36V・255mm・両手ハンドル・5.0kg | |
| | HiKOKI CG36DB(WPZ) 広い平地向け | 広い庭や畑を左右へ大きく振って刈りたい人 | 36V・230mm・両手ハンドル・4.2kg | |
| | HiKOKI CG36DB(L)(WPZ) 斜面で小回り | 障害物まわりや緩い斜面で刃先を動かしたい人 | 36V・230mm・ループハンドル・3.9kg | |
| | HiKOKI CG36DC(WPZ) 高トルク | 密集した硬い草を力強く刈り進めたい人 | 36V・255mm・両手ハンドル・4.7kg | |
| | HiKOKI CG18DA(JC) 家庭用の本命 | 家庭の庭や畑をバッテリー付きセットで始めたい人 | 18V・230mm・両手ハンドル・3.6kg |
芝生のキワや柔らかい草が中心ならCG18DGA、家庭の庭でチップソーを使うならCG18DA(JC)から選ぶと分かりやすいです。
広い場所や密集草を刈るなら、軽さを重視するCG36DB系と、高トルクなCG36DC系を使い分けましょう。
36Vの2機種で迷ったら、CG36DBとCG36DCの違いを比べた記事で、重さ・刃径・トルクまで比べてみてください。
※質量はメーカー公表値で、機種ごとに刈刃・飛散防護カバー・肩掛けバンドを含む条件が異なります。
HiKOKI草刈機の18Vと36Vの違い
HiKOKI(ハイコーキ)の充電式草刈機は、家庭向けの18Vと、本格作業向けのマルチボルト36Vに分かれます。
| 比較項目 | 18V | マルチボルト36V |
|---|---|---|
| 向いている場所 | 家庭の庭、芝のキワ、小規模な畑 | 広い庭、畑、空き地、密集草 |
| 主な刃物 | ナイロンコード、230mmチップソー | 230mm・255mmチップソー |
| 重さの目安 | 2.2〜3.6kg | 3.9〜5.0kg |
| 得意なこと | 軽快な取り回し、短時間作業 | 太めの草、高負荷、広い面積 |
| バッテリー | 18Vまたは対応マルチボルト | マルチボルト蓄電池 |
18Vは軽く、家の周りをこまめに整えたい方に向くクラスです。
36Vは本体が重くなる代わりに、伸びた草や密集した場所で回転を保ちやすいのが強み。
ただし、マルチボルト蓄電池を18V機へ使える場合があっても、18V専用バッテリーを36V機へ装着することはできません。
すでにHiKOKI工具を持っている方も、手持ちの電池形式とセット内容を確認してから購入しましょう。
HiKOKI草刈機の口コミ・評判
HiKOKI草刈機の口コミでは、エンジン式より始動しやすく、後方にモーターがある機種は前後のバランスがよいという声が見られました。
一方で、高負荷時のバッテリー消費や、36V機を長時間振るときの重さを気にする声もあります。
良い口コミ:すぐ始動できて振りやすい
好意的な口コミでは、バッテリーを差してスイッチを操作すれば始動できる手軽さが評価されています。
CG18DA・CG36DB・CG36DCはモーターを後方へ配置しており、刃先側だけが重くなりにくい構造です。
- 混合燃料の準備や保管がいらない
- エンジン始動のためにスターターロープを引かなくてよい
- 作業中に回転モードを切り替えられる
- 対応するHiKOKIバッテリーをほかの工具と共用できる
気になる口コミ:高負荷では電池が減りやすい
密集した草を高回転で刈り続けると、メーカーが示す無負荷時の連続運転時間より短くなります。
36V機はバッテリーを含めると4kg前後を超えるため、パワーだけで選ぶと腕や腰へ負担を感じることも。
非分割型は全長が約1.8mあるので、物置の奥行きや車へ積めるかも確認したいところです。
口コミは草の種類・刃の切れ味・運転モード・バッテリー状態で変わるため、自分の作業条件と照らし合わせて判断してください。
HiKOKI草刈機の選び方
柔らかい草は18V、密集草は36Vを選ぶ
電圧を決めるときは、庭の面積だけでなく、刈る草の手ごわさを見るのがポイント。
芝の伸びた部分や家周りの柔らかい雑草なら、18VのCG18DGA・CG18DAが扱いやすいです。
背丈のある草や茎が密集した場所では、マルチボルト36VのCG36DB・CG36DCが頼れます。
36Vなら何でも安全に切れるわけではなく、竹・太い枝・見えない障害物がある場所は対象外です。
刃が止まるほど押しつけず、草が絡んだときは電源を切ってバッテリーを外してから取り除きましょう。
ナイロンコードとチップソーで選ぶ
塀際や芝のキワを整えるならナイロンコード、広い面の雑草をしっかり刈るならチップソーが基本です。
CG18DGAはナイロンコードを標準装備し、タイル沿いのふち刈りにも対応しています。
CG18DA・CG36DB・CG36DCはチップソーが標準で、硬めの草を面で刈り進めたい方に向く構成。
- ナイロンコード: 障害物まわりで小回りが利き、柔らかい草やキワ刈りに向く方式
- チップソー: 切断力が高く、伸びた草や広い面積を効率よく刈りやすい円盤刃
刃物ごとの詳しい使い分けは、「草刈機のナイロンコードとチップソーの違い」も参考にしてください。
両手ハンドル・ループハンドル・分割型で選ぶ
平坦な場所を左右へ大きく振るなら両手ハンドル、斜面や木の周りで刃先を動かすならループハンドルが向いています。
CG36DC(D)は両手ハンドルを残しつつメインパイプを分割でき、車載や物置への収納がしやすい仕様です。
平地中心なら両手ハンドル、障害物まわりならループハンドル、収納場所が限られるなら分割型という順に絞りましょう。
- 両手ハンドル: 平らな庭や畑を一定の高さで広く刈りやすい
- ループハンドル: 障害物まわりや緩い斜面で刃先の角度を変えやすい
- 分割型: 長いまま置けない物置や、車で作業場所へ運ぶ方に便利
急斜面や足元が滑る場所では、ハンドル形状にかかわらず無理に作業しないでください。
本体のみとバッテリー付きセットを確認する
HiKOKIの型番末尾は、バッテリーと充電器の有無を見分ける手がかりになります。
CG18DA(JC)・CG18DGA(BG)・36V機の(WPZ)はバッテリーと充電器が付くセットで、(NN)は本体のみです。
手持ちのバッテリーを使う方は本体のみがお得ですが、電圧・形名・容量まで適合を確認しましょう。
商品ページの写真だけで判断せず、注文する型番末尾と付属品欄を読むことが大切です。
重さと作業時間で選ぶ
草刈機は数分持ち上げるだけでなく、肩掛けバンドで支えながら左右へ繰り返し振る道具です。
軽さを最優先するなら2.2kgのCG18DGA、チップソー式の18Vなら3.6kgのCG18DAが候補になります。
36VではCG36DB(L)が3.9kgと軽く、CG36DC(D)は分割構造を備えるぶん5.0kgあるため、用途とのバランスが重要。
カタログの連続運転時間は無負荷時などの試験値なので、実際の作業では草の密度や刃の切れ味によって短くなります。
広い場所を一度に刈る方は、予備バッテリーだけでなく、途中で休憩を入れる作業計画も用意しましょう。
草刈り前に必要な安全装備
チップソーやナイロンコードは、石・針金・枝などを高速で飛ばすおそれがあります。
作業前に地面を確認し、見える石や缶を取り除いてから始めてください。
- 保護メガネまたはフェイスガード
- 長袖・長ズボン
- 滑りにくく、つま先を保護できる靴
- 作業用手袋とすね当て
- 騒音や作業時間に応じた耳の保護具
刃の点検・交換や絡んだ草の除去をするときは、必ず電源を切り、バッテリーを外します。
必要な装備をまとめてそろえるなら、「草刈りに必要な保護具一式」も確認してください。
HiKOKIのおすすめな草刈機6選
それでは、おすすめなHiKOKI草刈機を6機種紹介していきます。
HiKOKI コードレス草刈機 CG18DGA(NN)
1つ目の軽さを重視する方におすすめなHiKOKI草刈機は、HiKOKIの「 コードレス草刈機 CG18DGA(NN) 」です。
「重い刈払機を振り回さず、芝のキワや家周りをサッと整えたい!」という方にぴったりな軽量モデルですよ♪
最大の特徴は、18Vバッテリーを含めても2.2kgに抑えた取り回しのよさ。

メインパイプは全長1,140〜1,555mmの範囲で伸縮でき、ヘッドの向きを変えればタイル沿いのふち刈りにも対応します。
刈込径は230mmで、標準のナイロンコードは直径1.6mm。
硬い茎や密集草を一気に刈る機種ではありませんが、芝生バリカンでは届きにくい範囲を立ったまま整えられる身軽さが魅力です。
本体のみの(NN)にはバッテリーと充電器が付かないため、HiKOKIの電池を持っていない方は(BG)セットも確認してください。
HiKOKIの「 CG18DGA 」は、軽さを優先して柔らかい草や芝のキワをこまめに刈りたい方におすすめです♪
HiKOKI コードレス刈払機 CG36DC(D)(WPZ)
2つ目の収納性を重視する方におすすめなHiKOKI草刈機は、HiKOKIの「 コードレス刈払機 CG36DC(D)(WPZ) 」です。
「本格的な36Vが欲しいけれど、長いままでは車や物置に入らない」という方に向く分割モデル。
メインパイプを2つに分けられるため、作業場所へ車で運ぶ方にも助かる仕様です♪

刈刃は外径255mmのチップソーで、エコ・オート・パワーの3モードを搭載。
草の負荷が増えると回転を上げるオートモードがあり、密度が変わる場所でも手元で細かく調整する回数を減らせます。
質量は5.0kgと今回の6機種では重いため、軽快さより収納性と高負荷対応を優先する方向けです。
(WPZ)にはマルチボルト蓄電池と急速充電器が付属し、36Vシリーズを初めてそろえる方にも選びやすいセット。
HiKOKIの「 CG36DC(D)(WPZ) 」は、高トルクな両手ハンドル機を分割して運びたい方におすすめです♪
HiKOKI コードレス刈払機 CG36DB(WPZ)
3つ目の広い平地におすすめなHiKOKI草刈機は、HiKOKIの「 コードレス刈払機 CG36DB(WPZ) 」です。
平坦な庭や畑を左右へ大きく振り、一定の高さで刈りそろえたい方に合う36Vモデルです。
モーターを後方へ配置し、刃先側へ重さが偏りにくいバランスが真骨頂!
外径230mmのチップソーと、エコ・標準・パワーの3段階切替を備えています。
質量は4.2kgで、255mm刃のCG36DCより軽く、硬い草への強さより振りやすさを優先したい方にちょうどよい立ち位置。
CG36DCほどの高トルクはありませんが、通常の畑草や庭の伸びた雑草を36Vで軽快に刈りたい場面に向きます。
全長は約1.8mの非分割型なので、購入前に物置と車のスペースを測っておきましょう。
HiKOKIの「 CG36DB(WPZ) 」は、広い平地を振りやすい36V両手ハンドル機で刈りたい方におすすめです♪
HiKOKI コードレス刈払機 CG36DB(L)(WPZ)
4つ目の障害物まわりにおすすめなHiKOKI草刈機は、HiKOKIの「 コードレス刈払機 CG36DB(L)(WPZ) 」です。
木や花壇が点在する庭で、刃先の向きを細かく変えたい方にはループハンドルのCG36DB(L)。
3.9kgとCG36DBの両手ハンドル型より軽く、36Vの中でも取り回しを優先したモデルですよ♪

刈刃と回転モードは両手ハンドル型のCG36DBと共通で、外径230mmのチップソーを標準装備。
ループハンドルは自由度が高いぶん、広い平地を常に同じ高さで刈る作業では両手ハンドルほど姿勢を固定しやすくありません。
平地の作業効率より、庭木の根元や緩い斜面での小回りを優先する使い方がぴったりです。
急斜面や足場の崩れやすい場所には入らず、安全に立てる範囲だけで作業してください。
HiKOKIの「 CG36DB(L)(WPZ) 」は、36Vの力を保ちながら障害物まわりで小回りを利かせたい方におすすめです♪
HiKOKI コードレス刈払機 CG36DC(WPZ)
5つ目の密集草におすすめなHiKOKI草刈機は、HiKOKIの「 コードレス刈払機 CG36DC(WPZ) 」です。
背丈のある草や密集した場所を、充電式でも力強く刈り進めたい方の本命がCG36DCです。
CG36DBと比べて約1.6倍の高トルクをうたい、外径255mmのチップソーを採用した本格派!
ブラシレスモーターとオートモードを備え、草の負荷が増えると自動で回転数を上げます。
質量は4.7kgあるため、狭い庭を短時間整えるだけなら18VやCG36DBの方が扱いやすい場合も。
パワーを生かすには刃の切れ味と安全な作業姿勢も欠かせず、石や金属片の多い場所へ無理に入れる機種ではありません。
230mmと255mmの刃を選ぶ基準は、「草刈機用チップソーおすすめ6選」でも解説しています。
HiKOKIの「 CG36DC(WPZ) 」は、広い平地の密集草を高トルクな36Vで刈りたい方におすすめです♪
HiKOKI コードレス刈払機 CG18DA(JC)
6つ目の家庭用におすすめなHiKOKI草刈機は、HiKOKIの「 コードレス刈払機 CG18DA(JC) 」です。
「家庭の庭や畑に使えて、バッテリーも一式そろった草刈機が欲しい!」という方に選びやすい18Vセットです。
230mmチップソーと両手ハンドルを備え、柔らかい草だけでなく、伸びた雑草も面で刈り進められます♪

モーターは後方配置で、質量は付属の5.0Ahバッテリーを含めて3.6kg。
回転数はエコ・標準・パワーの3段階に切り替えられ、草の量に合わせて電池消費を抑えられます。
36Vほどの力はないため、背丈のある密集草を長時間刈る用途には向きませんが、家庭の通常草を定期的に手入れするには扱いやすいバランスです。
すでに18Vバッテリーと充電器を持っている方は、本体のみのCG18DA(NN)も選べます。
HiKOKIの「 CG18DA(JC) 」は、家庭用のチップソー式草刈機をセットでそろえたい方におすすめです♪
HiKOKI草刈機おすすめ6選:まとめ
この記事は「HiKOKIのおすすめな草刈機6選!18V・36Vの違いと口コミを比較」について書きました。
HiKOKI草刈機は、電圧・刃物・ハンドル・重さ・セット内容の5つを確認して選ぶのが大切なポイント。
軽さとキワ刈りのCG18DGA、分割収納のCG36DC(D)、平地で振りやすいCG36DB、小回りのCG36DB(L)、高トルクなCG36DC、家庭用の本命CG18DAと、それぞれ得意な場所が違います。
庭の柔らかい草をこまめに刈るなら18V、広い畑や密集草まで対応したいなら36Vを目安にしてください。
今回紹介した選び方と6機種の違いを参考に、無理なく安全に扱えるHiKOKI草刈機を見つけましょう♪
準備を整えて、暑い季節の草刈りを少しでもラクに!