玄関まわりやブロック塀の黒ずみをまとめて落とすなら、1台あると助かるのが高圧洗浄機。

ブラシで何度もこすっていたコケやカビのような汚れも、水の勢いで一気に洗える庭そうじの頼れる相棒ですよね♪

ただ、ハイガーのHG-EHPW221が気になっても、「価格が安いぶん、水圧は弱くない?」とか、「タンク式は本当に使いやすい?」と、購入後の使い勝手が気になる方も多いはず。

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水圧だけでなく、動作音やホースの長さも知りたい!

筆者は、これまで使っていたマキタの高圧洗浄機のガンが壊れたことをきっかけに、AmazonのセールでHG-EHPW221を9,480円で購入しました。

これまでにケルヒャーK2とマキタMHW101を使ってきた経験も踏まえ、HG-EHPW221の水圧や音を本音でお伝えします。

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ブロック塀の汚れがどこまで落ちたのか、実際の写真で確認したい!

そこでこの記事では、HAIGE(ハイガー)の電動高圧洗浄機「 HG-EHPW221 」を、開封から接続、ブロック塀を洗ったあとの仕上がりまで実機写真付きでレビューします!

この記事を読めば、HG-EHPW221の良かった点と気になる点が分かり、自宅の庭そうじに合うか判断できますよ♪

というわけでこの記事は、「HAIGE HG-EHPW221を実機レビュー!水圧・音・タンク式の使い勝手を本音で検証」について書きました。

この記事がおすすめな人

  • HG-EHPW221の水圧と音を実体験から知りたい方
  • ブロック塀のコケや黒ずみを落としたい方
  • タンク給水と水道直結を使い分けたい方
  • ホースとコードが長い高圧洗浄機を探している方
  • マキタやケルヒャーを使った人の比較感想を知りたい方

それでは、筆者が庭そうじで使っているHG-EHPW221を紹介していきます。

HG-EHPW221 」を実際に使った結論は、1万円前後で買える機会があるなら、庭まわりの洗浄用としておすすめできる高圧洗浄機です。

筆者宅のブロック塀では、表面についていた黒ずみやコケ、カビのような跡が噴射したところから一気に落ちました。

水圧はこれまで使ったケルヒャーK2やマキタMHW101と比べても大きな物足りなさがなく、価格を考えると満足度の高い洗浄力です♪

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汚れが落ちた部分と残っている部分の差が、はっきり分かる水圧だったよ!

10mの高圧ホースと約5mの電源コードも長く、本体を何度も動かさずに作業範囲を広げられるのが助かりました。

気になるのは、使い始めたばかりで長期的な耐久性がまだ分からないこと。

水道が近い筆者宅では水道直結を基本にしつつ、蛇口から離れた場所では35Lタンクを使えるため、給水場所に合わせて使い分けたい方にぴったりです。

筆者が購入したハイガーHG-EHPW221本体と35Lタンク、トリガーガン、高圧ホース
筆者が購入したHG-EHPW221一式。タンク、本体、トリガーガン、長いホースがセットになっています。

HAIGE HG-EHPW221の基本仕様

今回レビューするのは、ハイガーの「 電動高圧洗浄機 HG-EHPW221 」です。

HAIGE 電動高圧洗浄機 HG-EHPW221
PICK UP TOOL

HAIGE 電動高圧洗浄機 HG-EHPW221

水道直結と35Lタンク給水に対応。10m高圧ホースを備え、庭のブロック塀や玄関まわりを広く洗いたい方に向く電動高圧洗浄機です。

庭そうじで判断しやすい仕様へ絞ると、次のとおりです。

項目仕様使うときのポイント
電源・消費電力AC100V・1400W家庭用コンセントにつないで使用
常用吐出圧力7.0MPaブロック塀の汚れを落とせた水圧
最大吐出圧力所有機の銘板は10.0MPa現行公式販売ページは11.0MPa表記
常用吐出水量5.5L/分35Lタンクでは残量を見ながら作業
高圧ホース約10m本体を置いたまま広く動きやすい
電源コード約5mコンセントから距離を取りやすい
タンク容量35L水道が届かない場所でも給水可能
騒音レベル92dB日中の使用が向く音量
定格連続使用時間最大1時間1時間使ったら1時間休ませる

筆者所有機の銘板と取扱説明書では最大圧力が10.0MPaですが、現行の公式販売ページでは11.0MPaと案内されています。

購入時期によって仕様が異なる可能性があるため、届いた本体の銘板を確認してから使いましょう。

筆者所有のHG-EHPW221に貼られた最大許容圧力10.0MPaの仕様銘板
筆者所有機の銘板。常用吐出圧力7.0MPa、最大許容圧力10.0MPa、騒音レベル92dBと記載されています。

HG-EHPW221を購入した理由と開封

筆者がHG-EHPW221を購入したきっかけは、それまで使っていたマキタの高圧洗浄機のガン部分が壊れたことでした。

買い替え候補を探していたところ、Amazonのセールで9,480円になっていたため購入。

芝生の上に置いたHG-EHPW221の配送箱
HG-EHPW221が届いたときの配送箱。買い替え用としてAmazonのセールで購入しました。

箱を開けると、35Lタンクの中へ本体やホース、ノズル、取扱説明書がまとめて入っていました。

タンクは給水に使えるだけでなく、使用後の本体や付属品をひとまとめにして保管しやすいのも便利です♪

35Lタンクの中に収納されたHG-EHPW221本体、ホース、取扱説明書
開封直後の状態。タンクの中に本体やホース、取扱説明書がまとまっていました。

組み立てや接続はシンプルで、筆者は迷うところなく準備できました。

初めて高圧洗浄機を使う方は、運転前にホースの接続とロックを確認し、空運転を避けて取扱説明書の手順どおりに操作してください。

水圧が上がらないときは、トリガーガンを握る・放す操作を繰り返して内部の空気を抜くか、給水ホースへ呼び水をします。

筆者の使用条件とレビュー判断基準

HG-EHPW221は、購入から約2週間で3回使用した時点のレビューです。

長期耐久性を判断できる使用期間ではないため、水圧や音、取り回しといった実際に確認できた項目と、今後の確認が必要な項目を分けました。

使用条件筆者宅での内容
使用期間約2週間
使用回数3回
主な洗浄場所自宅のブロック塀
試した給水方法35Lタンク・水道直結
比較経験のある機種ケルヒャーK2・マキタMHW101
購入価格Amazonのセールで9,480円

筆者が高圧洗浄機を判断するときは、汚れを落とす力だけでなく、庭で準備から片付けまで無理なく使えるかも確認します。

今回の6つの判断基準と、3回使った時点の結果は次のとおりです。

判断項目確認するポイント今回の確認結果
水圧ブロック塀の黒ずみやコケを落とせるかK2・MHW101と比べても大きな不満なし
動作音日中の住宅地で使える範囲かK2・MHW101と大差なく、高圧洗浄機として普通
取り回し本体を何度も動かさず作業できるか10mホースと約5mコードが長くて助かる
給水水道の位置に合わせて使い分けられるかタンク・水道直結の両方を使用できた
収納本体と付属品をまとめて片付けられるか35Lタンクへ一式をまとめやすい
耐久性ガンやホース接続部が長く使えるか使用2週間・3回のため評価保留
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確認できた使い勝手と、まだ分からない耐久性を分けて見ていこう!

HG-EHPW221を使って感じた良かった点

ブロック塀のコケ汚れが一気に落ちた

HG-EHPW221 」を使って最も満足したのが、期待していた以上の水圧です。

筆者宅のブロック塀には黒っぽい汚れやコケ、カビのような跡が広がっていました。

HG-EHPW221で洗う前の黒ずみとコケが付着したブロック塀
洗浄前のブロック塀。下側を中心に黒ずみやコケのような汚れが付着しています。

ノズルから水を当てると、噴射した部分から汚れが落ち、洗った場所とまだ洗っていない場所の差がはっきり見えました。

ブラシで何度もこすらなくても進んでいくため、塀が長いほど高圧洗浄機を使うありがたさを感じます♪

HG-EHPW221で洗浄し汚れが落ちた部分と残った部分が分かるブロック塀
洗浄途中のブロック塀。水を当てた部分から汚れが落ち、色の差が見えています。

洗浄後はブロック本来の明るい色が戻り、表面の黒ずみもほとんど目立たなくなりました。

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この仕上がりなら、玄関まわりやコンクリートの掃除にも使いたくなるね♪
HG-EHPW221で黒ずみを落としたあとのブロック塀
洗浄後のブロック塀。左側は黒ずみが落ち、右端に残った未洗浄部分との違いを確認できます。

ケルヒャーK2・マキタMHW101と比べても水圧に不満がない

筆者はこれまで、ケルヒャーK2とマキタMHW101を使ってきました。

メーカーや機種ごとの細かな違いはありますが、HG-EHPW221へ買い替えても、庭まわりの洗浄で水圧不足を感じることはありませんでした。

筆者がHG-EHPW221のトリガーガンから高圧水を噴射している様子
HG-EHPW221を実際に噴射している様子。トリガーガンは両手で安定させて使います。

9,480円で購入した価格を考えると、ブロック塀のコケ汚れを落とせる洗浄力には十分満足しています。

10mホースと約5mのコードが長くて助かる

実際の作業で水圧と同じくらい助かったのが、ホースと電源コードの長さです。

高圧ホースは約10m、電源コードは約5mあるため、本体を置いた場所から離れたブロック塀まで動きやすく、洗うたびに本体を持ち運ぶ回数を減らせました。

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庭では障害物を避けながら動くから、ホースに余裕があると作業しやすいよ!

長いホースは収納時にかさばりますが、35Lタンクの中へ本体と一緒にまとめられるため、バラバラになりにくいのも好印象です。

タンク給水と水道直結を使い分けられる

HG-EHPW221は、付属の35Lタンクから吸水する方法と、水道へ直接つなぐ方法の両方に対応しています。

筆者はどちらも試しましたが、自宅では水道が近いため、基本は残量を気にせず使える水道直結で十分でした。

HG-EHPW221本体へ青い給水ホースを接続した状態
本体へ給水ホースを接続した状態。差し込み後は外れないことを確認してから通水します。

一方、蛇口からホースを延ばしにくい場所では、水を入れたタンクから給水できるのが心強いところ。

水道の位置が近いなら直結、届かない場所だけタンクと使い分けると、準備と給水の手間を抑えられます♪

HG-EHPW221を使って感じた気になる点

動作音は静かではない

公式の騒音レベルは92dBで、静音を売りにした高圧洗浄機ではありません。

実際の音は、これまで使ったケルヒャーK2やマキタMHW101と大差なく、高圧洗浄機としては普通という印象でした。

昼間に庭で使うぶんには筆者は気になりませんでしたが、早朝や夜間、住宅が近い場所では使用時間へ配慮が必要です。

耐久性はこれから確認したい

水圧や取り回しには満足しているものの、使用期間は約2週間、使用回数は3回のため、長期的な耐久性はまだ判断できません。

以前使っていた高圧洗浄機はガン部分が壊れたため、HG-EHPW221もホース接続部やトリガーガンの状態を見ながら使っていく予定です。

価格、水圧、付属品まで含めると、3回使った範囲ではおすすめできますが、耐久性については使用期間を重ねてから追記します。

HG-EHPW221を安全に使うポイント

高圧洗浄機の水は勢いが強く、誤った方向へ噴射すると人や物を傷つけるおそれがあります。

取扱説明書を確認し、次の点を守って作業しましょう。

  • 人や動物へノズルを向けない
  • 水が跳ねてもよい服装、作業用手袋、保護メガネを着用する
  • ガラスや割れやすい物、電子機器へ噴射しない
  • ホースとノズルを確実に固定してから電源を入れる
  • 本体へ直接水をかけない
  • 異音や異常振動が出たらすぐに電源を切る
  • 1時間使ったら電源を切り、本体を1時間休ませる

ブロック塀やコンクリートでも、表面の劣化や塗装の状態によっては水圧で傷む場合があります。

最初は目立たない場所へ離れた位置から当て、表面に変化がないことを確かめてから範囲を広げると安心です。

HG-EHPW221が向いている人・向いていない人

HG-EHPW221が向いているのは、庭まわりをしっかり洗える水圧と、給水方法の自由度を手頃な価格で求める方です。

向いている人

  • ブロック塀やコンクリートの黒ずみを落としたい
  • 水道直結とタンク給水を使い分けたい
  • 長いホースで庭を広く移動したい
  • 高圧洗浄機らしい動作音を許容できる
  • 使用後の本体や付属品をタンクへまとめたい

向いていない人

  • 早朝や夜間に静かに使いたい
  • コンセントのない場所だけで使いたい
  • 35Lタンクへ水を入れる手間を避けたい
  • 長期耐久性の評価が十分に出た機種を選びたい

ハイガーの「 HG-EHPW221 」は、水圧を妥協せず、タンク給水もできる高圧洗浄機を手頃にそろえたい方へおすすめです♪

HAIGE 電動高圧洗浄機 HG-EHPW221
PICK UP TOOL

HAIGE 電動高圧洗浄機 HG-EHPW221

ブロック塀の黒ずみやコケをしっかり落としたい方へ。筆者宅では水道直結を基本に使い、ケルヒャーK2やマキタMHW101と比べても水圧へ大きな不満はありませんでした。

HG-EHPW221についてよくある質問

ブロック塀のコケや黒ずみは落ちる?

筆者宅では、ブロック塀についた黒ずみやコケ、カビのような跡を短時間で落とせました。

塀の劣化や塗装状態によっては傷む可能性があるため、目立たない場所で試してから洗ってください。

タンク給水と水道直結はどちらが使いやすい?

水道が近い場所なら、残量を気にせず使える水道直結がラクです。

蛇口から離れた場所では35Lタンクが役立つため、洗う場所に合わせて使い分けるのがおすすめ。

動作音はうるさい?

公式の騒音レベルは92dBで、動作音は静かではありません。

筆者の感覚ではケルヒャーK2やマキタMHW101と大差なく普通でしたが、近隣へ配慮して日中に使うのが安心です。

組み立てや接続は難しい?

筆者は組み立てや接続で迷うところはなく、取扱説明書を見ながら簡単に準備できました。

運転前にホースが抜けないことを確認し、取扱説明書の手順どおりに電源を入れてトリガーガンを操作します。

水圧が上がらない場合は、トリガー操作を繰り返して内部の空気を抜くか、給水ホースへ呼び水をしてください。

10mの高圧ホースは使いやすい?

本体を何度も移動させずに広く洗えるため、庭での取り回しには長さが役立ちました。

収納時はかさばりますが、付属の35Lタンクへ本体や付属品と一緒にまとめられます。

HAIGE HG-EHPW221実機レビュー:まとめ

この記事は「HAIGE HG-EHPW221を実機レビュー!水圧・音・タンク式の使い勝手を本音で検証」について書きました。

HG-EHPW221は、35Lタンクと水道直結の両方から給水でき、約10mの高圧ホースで庭まわりを広く洗える電動高圧洗浄機です。

筆者はAmazonのセールで9,480円で購入し、ブロック塀についた黒ずみやコケ、カビのような跡を落としました。

水圧はこれまで使ったケルヒャーK2やマキタMHW101と比べても大きな物足りなさがなく、長いホースと電源コードにも助けられています♪

一方、動作音は静かではなく、使用2週間・3回では分からない長期的な耐久性はこれから確認したいところ。

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昼間に安全を確認しながら使えば、庭そうじの頼れる1台になりそうだね♪

水道が近い場所では直結、蛇口から離れた場所ではタンクと使い分けると、HG-EHPW221の便利さを生かせます。

高圧洗浄の前に落ち葉や枝を片付けたい方は、「落ち葉掃除におすすめの道具7選」もあわせて確認できます。

ハイガーの「 HG-EHPW221 」が気になっている方は、今回の実機写真と使用感を参考に、自宅の洗浄場所へ合うか検討してみてください♪

参考にした公式情報