広い庭や畑の草刈りを充電式へ替えたいなら、18Vバッテリーを2本使うマキタ36V草刈機が気になりますよね。
エンジン式のような燃料づくりや始動操作がなく、手持ちのマキタ18Vバッテリーを活用できるのが魅力です♪
でも、いざ探してみると、MUR368とMUR369の違いに加えて、UDZ・ADZ・LDZまで並び、どれが自分の庭に合うのか迷ってしまう方も多いはず。
マキタ36V草刈機は、25mL・30mLクラスのパワーと、左右対称U・左右非対称U・ループというハンドルの組み合わせで選ぶと分かりやすくなります。
そこでこの記事では、マキタ36V草刈機の選び方と口コミを比較し、おすすめモデルを5台厳選して紹介します!
この記事を読めば、刈る草や作業場所にちょうどよい36V草刈機が見つかりますよ♪
というわけでこの記事は、「【36V】マキタのおすすめな草刈機5選!18V×2本モデルの違いと口コミを比較」について書きました。
この記事がおすすめな人
- マキタ18Vバッテリーを2本持っている方
- MUR368とMUR369の違いを知りたい方
- Uハンドルとループハンドルで迷っている方
- エンジン式から静かな充電式へ替えたい方
- 広い庭や畑の伸びた草を効率よく刈りたい方
マキタ36V草刈機おすすめ5選を一覧で比較
今回紹介する5型番を、パワー・ハンドル・重さ・向いている場所で比較しました。
| 外観 | 商品名 | 向いている用途 | 選ぶポイント | 購入先 |
|---|---|---|---|---|
| | マキタ MUR368ADZ 迷ったらコレ | 平地から凹凸のある場所までバランスよく使いたい人 | 25mLクラス・左右非対称U・4.5kg | |
| | マキタ MUR368UDZ 平地を広く刈る | 平坦な庭や畑を一定の高さで刈りたい人 | 25mLクラス・左右対称U・4.5kg | |
| | マキタ MUR369ADZ 強さと姿勢重視 | 密集した草を自然な姿勢で力強く刈りたい人 | 30mLクラス・左右非対称U・6.0kg | |
| | マキタ MUR368LDZ 小回り優先 | 木や花壇のある庭で刃先の向きを変えたい人 | 25mLクラス・ループ・4.1kg | |
| | マキタ MUR369UDZ 平地の重負荷向け | 広い平地の硬い草を30mLクラスで刈りたい人 | 30mLクラス・左右対称U・6.0kg |
家庭の庭から畑までバランスよく使うなら「 MUR368ADZ 」、平坦な場所を左右へ大きく振るならMUR368UDZが選びやすいです。
密集した硬い草を刈る機会が多い方は、重さを許容できるか確認したうえで30mLクラスのMUR369ADZ・MUR369UDZを検討しましょう。
※質量はBL1860Bを2本装着したメーカー公表値で、刈刃・飛散防護カバー・肩掛けバンドを含みません。
マキタ36V草刈機は18Vバッテリー2本で動く
マキタ36V草刈機は、18Vバッテリーを2本同時に装着して直流36Vで動く充電式草刈機です。
「36V専用バッテリー」を新しく用意する仕組みではないため、対応する18Vバッテリーを2個持っていれば共用できます。
つまり、マキタ草刈機を18Vバッテリー2個で36Vとして動かす仕組みです。
ただし、バッテリーを1本だけ装着した状態や、片方の残量がなくなった状態では始動しません。
本体のみの型番末尾「Z」にはバッテリーと充電器が付属しないため、初めて18Vシリーズを買う方はセット内容を必ず確認してください。
18V・36V・40Vmaxの大まかな使い分けは、「マキタ草刈機18V・36V・40Vの違い」でも詳しく比較しています。
マキタ36V草刈機の口コミ・評判
MUR368・MUR369系列の口コミでは、エンジン式から乗り換えた方を中心に、始動の手軽さと静かさを評価する声が目立ちました。
一方で、バッテリー2本を含む重さや、高速運転時の電池消費を気にする声もあります。
良い口コミ:静かで始動しやすい
好意的な口コミでは、「エンジン式より音が静か」「スイッチ操作ですぐに始動できる」「混合燃料を用意しなくてよい」という感想が多く見られます。
草やツルが絡んだときに刃を逆回転させるカラミトリ機能も、作業の中断を減らしやすいポイントです。
- 燃料の保管や混合作業がいらない
- エンジンのような始動操作がなく、再開しやすい
- 草の負荷に合わせて回転を調整できる
- 18Vシリーズのバッテリーを共用できる
気になる口コミ:重さとバッテリー消費
気になる口コミでは、MUR368D系列の先端側の重さや、MUR369D系列の本体重量を負担に感じるという感想が見られます。
MUR369D系列は30mLクラスの力がある一方、BL1860Bを2本含む質量がUハンドル仕様で6.0kgあるため、軽さを優先する方には向きません。
また、最高速で密集草を刈り続ける使い方では、カタログの低速時より運転時間が短くなります。
口コミは作業場所・刃物・バッテリー状態で変わるため、最終的にはメーカー仕様と自分の用途を照らし合わせて選んでください。
マキタ36V草刈機の選び方
25mL・30mLクラスのパワーで選ぶ
最初に決めたいのは、MUR368D系列の25mLクラスと、MUR369D系列の30mLクラスのどちらが必要かです。
- 25mLクラス: 定期的に手入れする広い庭、畑の通路、一般的な雑草を扱いやすい重さで刈りたい
- 30mLクラス: 丈が伸びた密集草、硬い夏草、広い空き地を力強く刈りたい
こまめに刈る通常草なら軽いMUR368D系列、伸びた密集草なら30mLクラスの「 MUR369ADZ 」が選び分けの目安です。
パワー・重さ・モーター位置・運転時間を詳しく比べたい方は、「MUR368DとMUR369Dの違い」を確認してください。
モーター位置と重心で選ぶ
MUR368D系列は刈刃側にモーターがある軽量型、MUR369D系列は身体に近い後端モーターで高負荷作業を支えるパワー型です。
購入前に展示機を持てるなら、バッテリーを装着した状態で肩掛けバンドを合わせ、刃を浮かせたときのバランスを確かめるのがおすすめです。
左右対称U・左右非対称U・ループで選ぶ
同じパワークラスでも、ハンドルの違いによって構えやすい姿勢と得意な場所が変わります。
- 左右対称Uハンドル: 平坦な庭や畑を、刃の高さを保ちながら左右へ広く振りやすい
- 左右非対称Uハンドル: 身体の中心で構えやすく、平地から多少の凹凸がある場所まで対応しやすい
- ループハンドル: 刃先の角度や高さを変えやすく、木・花壇・フェンスまわりで小回りを利かせやすい
ループハンドルは向きを変えやすいものの、急斜面や濡れた法面を安全に作業できる機能ではありません。
木や花壇を避けながら刈るなら、5台で最も軽い「 MUR368LDZ 」が選びやすいですよ♪
足元が安定しない場所へは無理に入らず、斜面用の道具や専門業者への依頼も検討してください。
連続運転時間は無負荷値より短く考える
無負荷の連続運転時間は、軽さと省エネを重視したMUR368D系列の方が長く、パワー型のMUR369D系列は短くなります。
実作業では草の密度・刃物・回転速度・気温で短くなるため、カタログ値をそのまま作業時間と考えないでください。
暑い時期は予備バッテリーで作業を延ばす前に、こまめな休憩と水分補給を優先しましょう。
本体のみとセット品の違いを確認する
今回紹介する末尾「Z」の5型番は、本体のみでバッテリーと充電器が別売です。
すでにBL1860Bなどの対応18Vバッテリーを2本と充電器を持っている方は、本体のみを選ぶと重複を避けられます。
初めてマキタ18Vシリーズを導入する方は、バッテリー2本と2口急速充電器が付属するセット品の総額も比較してください。
マキタ36V草刈機を安全に使うポイント
36V草刈機は硬い草を刈れるぶん、刃が石・針金・支柱へ当たったときの飛散やキックバックに注意が必要です。
作業前に地面を歩いて確認し、石・空き缶・針金・枝などを取り除いてください。
- 保護メガネまたはフェイスシールド、長袖・長ズボン、手袋、安全靴を着用する
- 飛散防護カバーと肩掛けバンドを正しく取り付け、周囲に人や動物を近づけない
- 刃の交換・絡んだ草の除去・清掃前は電源を切り、バッテリー2本を外す
- 雨天・落雷・強風・視界不良・疲労時は作業を中止する
- 急斜面や足元が滑る場所では無理に作業しない
今回紹介する5型番は、急激な回転数低下を検知するとモーターを停止するAFTを備えています。
ただし、AFTは事故を完全に防ぐ機能ではないため、保護具と正しい刃の当て方を省かないでください。
マキタ36V草刈機おすすめ5選
それでは、口コミ評価と型番ごとの役割を確認できたマキタ36V草刈機を5台紹介していきます。
パワーだけでなく、刈る場所に合うハンドルと無理なく扱える重さを比べてください。
1位 マキタ 充電式草刈機 MUR368ADZ
1つ目のバランス重視の方におすすめなマキタ36V草刈機は、マキタの「 充電式草刈機 MUR368ADZ 」です。
「平地中心だけれど、庭や畑の凹凸にも合わせやすい1台がほしい」という方にぴったりですよ♪
25mLエンジン式クラスのパワーと、身体の中心で構えやすい左右非対称Uハンドルを組み合わせています。

- 刈刃・回転数: 255mm刃、低速3,500・中速5,300・高速6,500min-1
- 重さ: BL1860Bを2本装着した状態で4.5kg
- 便利機能: 自動変速・カラミトリ・AFTを搭載
口コミでは、エンジン式より静かで始動が簡単という感想に加え、左右非対称ハンドルの構えやすさを評価する声が見られます。
30mLクラスほど密集草へ強くはありませんが、家庭の庭から畑まで扱いやすさを優先するなら、最初に検討しやすい型番です。
マキタの「 MUR368ADZ 」は、36Vのパワーと無理のない重さをバランスよく選びたい方におすすめです♪
2位 マキタ 充電式草刈機 MUR368UDZ
2つ目の平坦な庭や畑におすすめなマキタ36V草刈機は、マキタの「 充電式草刈機 MUR368UDZ 」です。
「平坦な場所を一定のリズムで刈り進めたい」という方に合う、左右対称Uハンドル仕様です。
MUR368ADZとパワー・回転数・重さは同等で、主な違いはハンドルの形と構え方にあります。

- ハンドル: 左右対称Uハンドルで、平地を左右へ大きく振りやすい
- 刈刃・重さ: 255mm刃、BL1860Bを2本装着して4.5kg
- 向く場所: 平坦な庭・畑・空き地など、障害物が少ない場所
楽天の商品レビューでは、音や振動の少なさ、手持ちの18Vバッテリーを使える点を評価する感想が見られました。
木や花壇を細かく避ける場所ではループハンドルが動かしやすいため、MUR368UDZは開けた平地を中心に使う方へ向きます。
マキタの「 MUR368UDZ 」は、広い平地を安定した姿勢で刈りたい方におすすめです♪
3位 マキタ 充電式草刈機 MUR369ADZ
3つ目の密集草におすすめなマキタ36V草刈機は、マキタの「 充電式草刈機 MUR369ADZ 」です。
「25mLクラスでは負荷が大きい密集草を、身体の中心で構えて刈りたい」という方の本命候補です。
30mLエンジン式クラスのパワーと、最高7,000min-1まで調整できる回転性能を備えています!

- 刈刃・回転数: 255mm刃、低速0〜4,600・中速0〜5,500・高速0〜7,000min-1
- 重さ: BL1860Bを2本装着した状態で6.0kg
- 設計: 後端モーターと左右非対称Uハンドルを採用
口コミではパワーを評価する声がある一方、高速ではバッテリー消費が早いという感想も見られます。
短い草を小まめに刈るだけならMUR368ADZのほうが軽く、MUR369ADZは硬い草や重負荷作業が多い方に向くモデルです。
マキタの「 MUR369ADZ 」は、重さより30mLクラスの力強さを優先したい方におすすめです♪
4位 マキタ 充電式草刈機 MUR368LDZ
4つ目の障害物まわりにおすすめなマキタ36V草刈機は、マキタの「 充電式草刈機 MUR368LDZ 」です。
「木の根元や花壇を避けながら刈るので、Uハンドルより小回りを優先したい」という方にぴったり。
MUR368D系列の25mLクラスをループハンドルで扱え、BL1860Bを2本装着した質量は4.1kgです。

- ハンドル: 刃先の向きと高さを変えやすいループ型
- 刈刃・回転数: 255mm刃、低速3,500〜高速6,500min-1
- 向く場所: 木・花壇・支柱・フェンスなど、障害物がある庭
口コミでは軽さと取り回しを評価する声がある一方、先端側の重さや、身長によって構えにくさを感じるという感想もあります。
肩掛けバンドとハンドル位置を身体へ合わせ、刃が自然に地面と平行になるよう調整してから使いましょう。
マキタの「 MUR368LDZ 」は、36Vのパワーを保ちながら小回りと軽さを優先したい方におすすめです♪
5位 マキタ 充電式草刈機 MUR369UDZ
5つ目の広い平地の重負荷作業におすすめなマキタ36V草刈機は、マキタの「 充電式草刈機 MUR369UDZ 」です。
「広い畑や空き地の密集草を、左右対称Uハンドルで大きく振って刈りたい」という方に向く本格派です。
MUR369ADZと同じ30mLクラス・6.0kgで、左右対称Uハンドルを採用しています。

- パワー: 30mLエンジン式クラスで、最高7,000min-1
- ハンドル: 平地を一定の高さで左右へ振りやすい左右対称U
- 便利機能: 自動変速・カラミトリ・AFTを搭載
楽天の商品レビューでは、静かさやパワーを評価する感想がある一方、本体の重さを気にする声も見られます。
家庭の短い草が中心ならMUR368UDZで十分な場合が多く、MUR369UDZは硬い草を刈る機会が多い方へ向きます。
マキタの「 MUR369UDZ 」は、広い平地で30mLクラスの力強さを活かしたい方におすすめです♪
マキタ36V草刈機のよくある質問
MUR368とMUR369の一番大きな違いは何ですか?
MUR368D系列は25mLエンジン式クラスで4.1〜4.5kg、MUR369D系列は30mLエンジン式クラスで、今回のUハンドル2型番は6.0kgです。
家庭の庭から畑まで扱いやすさを優先するならMUR368D系列、密集した硬い草への力強さを優先するならMUR369D系列が選びやすくなります。
18Vバッテリーは1本でも使えますか?
36V草刈機は18Vバッテリーを2本同時に使うため、1本だけでは始動しません。
片方の残量がなくなっても停止するため、同じ容量のバッテリーを同じタイミングで充電して組み合わせると管理しやすくなります。
6.0Ah以外の18Vバッテリーも使えますか?
使用できるバッテリーは型番ごとに取扱説明書で指定されているため、手持ちのバッテリー型番を購入前に照合してください。
容量が異なる2本を組み合わせる使い方は避け、同じ容量・同程度の充電状態でそろえるのが基本です。
Uハンドルとループハンドルはどちらが初心者向けですか?
障害物が少ない平地なら、両手で支えて一定の高さを保ちやすいUハンドルが選びやすいです。
木や花壇のある庭ではループハンドルが小回りを利かせやすいものの、刃先を自由に動かせるぶん周囲との距離へ注意してください。
雨の中でも使えますか?
雨天や落雷のおそれがあるとき、濡れた草で足元が滑るときは作業を中止してください。
防じん・防水への配慮がある機種でも、水による故障や転倒事故を防げるわけではありません。
マキタ36V草刈機おすすめ5選:まとめ
この記事は「【36V】マキタのおすすめな草刈機5選!18V×2本モデルの違いと口コミを比較」について書きました。
家庭の庭から畑までバランスよく使うならMUR368ADZ、平坦な場所ならMUR368UDZ、障害物まわりならMUR368LDZが選びやすいですよ♪
硬い草が密集した広い場所では、6.0kgの重さを扱えるか確認したうえでMUR369ADZ・MUR369UDZを検討しましょう。
どの型番も18Vバッテリーが2本必要なので、本体のみ・バッテリー・充電器を含めた総額の確認が大切です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!